青空が見えてござりまする!

本当に久しぶりに見えた青空に、びっくり眼(マナコ)のフーです.

暑くも寒くも無く、湿気も無く、そよ風が吹く、理想的な北国の夏!!
 
今日は、意外と知られていない海外のプロのウェイターの職業について..
オジが学生の後、一時フィンランドでしていた職業ですが、これになるには専門学校へ行くか、1年近くの見習い経験があって初めてなれるが、採用されるには、そこのヘッドウェイターに売込みが必要なのです.プロになるのは結構大変な仕事です.それほど狭き門なのは、直接ウェイターがテーブルから料金を徴収する事や、仕事の性格上、アルコールを売る仕事なので、真面目さが要求され、当然酒好きは敬遠されるからです.
欧州では、大体ウェイターの基本給はまったく無く、ウェイターにはその日の売り上げの13~20%くらいがまとめて支払われます.このパーセンテージは国が認めたパーセンテージで厳格に守られています.お店が勝手に設定することは出来ません.完全歩合給と言う奴である.もちろん、税金、食費などは引かれるが、チップなどは本人の取り分で、課税されない収入となる.税金が40%前後に高い国では、無税の収入はとんでもない収入で、また、このチップが馬鹿にならない金額で、多い月にはこれだけで生活ができた.メニューに1000円とあれば、精算時にウェイターの取り分13~20%が自動的に加算される.たばこを頼んでも、たばこの金額にパーセンテージが乗ってくるので注意が必要.さらに、大体10%くらいのチップを置くのが通常だろう.
一部の国、特に南欧当たりのウェイターにはパーセンテージの取り分が無く、チップだけがウェイターの収入の国が有り、チップを置かないと、あからさまに嫌な顔をされることもある.
 
ヘッドウェイターだけは固定給で、一般のウェイターを10年~20年ほどこなし、資格試験などを受けてなる場合や、レストラン側が指定してなることもある.彼の仕事には、複数いるウェイターの売り上げに隔たりが出ないように客を分配することが含まれ、うまいヘッドウェイターの下に付くと、ウェイターのその月の取り分にほとんど差が出ない.客の顔を見ただけで、いくら位の食事をするか見抜く様である.
サービスなどが悪くて、彼ににらまれると大変なことになる.安くて、すでに酔っ払ったような客ばかり付けられることになる.ちなみに、ウェイターの取り分のパーセンテージは平日は低く、週末は高いので
レストランでの食事は平日がお勧めです.
このシステムはレストランだけでなく、北欧では一部の美容室などにも使われていましたね.
 

8 Comments

  1. 尚(仮名)
    Posted 2006年6月29日 at 12:37 PM | Permalink | 返信

    振り返ったフーちゃんの驚いた顔が可愛いです(//∇//)
    「空の色が僕の目と同じ色だよ!」って感じですかね。
     
    日本ではあまりチップ制度(?)がないので、国内から出ることのない宮間はただ関心するばかりです
    (/▽*\)~♪ イヤァン

  2. 九州のじい様
    Posted 2006年6月29日 at 1:29 PM | Permalink | 返信

    ソオット ややや九州 暑いばっかし 外出れません 明日より雨らしいのだが
     

  3. ☆LEON☆
    Posted 2006年6月29日 at 1:37 PM | Permalink | 返信

    すごいすごい!
    日本とは全く違う職業と解釈してよいようですね。
    なんだか プロ!って感じでかっこいいです。
    お客さんの顔みて どのくらいの食事をするか見抜くなんて。。。
    おもしろーーーい(笑)

  4. なつ*さゆり
    Posted 2006年6月29日 at 2:49 PM | Permalink | 返信

    日本にはチップの習慣がないので、ケチってしまいそう・・・
    でもチップがウェイターさんの生活を支えているのですね。
     
    今朝はこちらも気持ちのいいお天気でしたよ。お陰様で間違って30分早く出勤してしまいました(おバカ)
    でも、遅く出勤してしまうよりいいですよね(^^;)

  5. kako
    Posted 2006年6月29日 at 3:45 PM | Permalink | 返信

     
     東京は真夏日です!
     北海道のさわやかな空気が、すいたい。フーちゃん貸して、そのときはw
     
     北欧のチップ制度については、ある程度の失敗談をいれて聞いてましたが、
      これほど厳格とは、知りませんでした。
     
     日本では、旅館宿泊すると、仲居さんがチップ払うまで動かない話をよく聞くわ。
       仲居さんって、次の日にはかわちゃって、バカみるだけだった (>_<)
       で、あるから、旅館は避けて、ホテル宿泊してますw

  6. MIO
    Posted 2006年6月30日 at 1:30 AM | Permalink | 返信

    おすまし~~~~~~~~
    とでも かわいいね!

  7. Kumiko
    Posted 2006年6月30日 at 3:40 AM | Permalink | 返信

    坊主頭で怒られた職場の話ですね。
    チップ制度にはそんなからくりがあるんですね!
    ロンドンでハンバーガ(私の顔くらい大きさがありました)を
    レストランで注文し、15%の夜間サービス料とチップ含めて
    2000円くらいか(内心:高いな~)と思っていざレジへ!
    5000円近く支払わされました・・・。悔しくて領収書に詳しく
    サービス料など記載してくださいと要求したものの、当店では
    領収書に飲食代を記載しお客様に渡すというサービスは
    行っておりません。と却下されました。←高級店の常識?
    そのお店、立地条件は良いのですが・・・客は私たちの他に
    年老いたカップルだけでした。そのカップルもカジュアルな服装で
    高級料理嗜好には見えず。出された料理も肉は黒く焦げており
    マクドナルドのハンバーガーの方がはっきりいって美味しいという
    代物でした。
    日本人の学生集団で夕食を食べに行った時、ウエイター
    食いついたのは私だけでした。クレームや不当な扱いをしっかり
    と表現できなければならないと悔しい思いをした思い出があります。
    あのウエイター着服していたに違いない!たどたどしい英語を話す
    いいカモぐらいにしか見られてなかったんでしょうね、きっと。
    長くなってしまいましたが・・・

  8. MIO
    Posted 2006年6月30日 at 9:29 AM | Permalink | 返信

    ありがどございます!~~~~~~~~~~

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