あらら,日本いじめか..

日本のイルカ漁に批判=「残酷で非人道的」-米紙 (時事通信)

 【ワシントン20日時事】20日付の米紙ワシントン・ポストは、日本で伝統的に行われているイルカ追い込み漁への批判が海洋学者らの間で強まっているとする記事を1面に掲載した。 記事は、漁が「残酷で非人道的」とする専門家の見方を紹介。環境保護や動物愛護の活動家に加え、「有力な学者や水族館の専門家も一致して漁を非難している」とし、中止を求める反対運動が広がる可能性があると伝えた。 在米日本大使館は同紙に対し、重要な伝統行事だとして漁を擁護。イルカが死ぬまでの時間を短くするなど人道的な取り扱いに努力してきたと反論している。[時事通信社][ 2006年11月20日17時20分 ] ...何年かに一度はこんな記事が出る.ここで言う,専門家とは誰かというと,オジの推論では間違いなく,リチャード オリバー氏と確信する.この方,昔あったアメリカ映画「わんぱくフリッパー」のイルカの調教師で,有名な海洋哺乳類専門家でもある.フランスの動物護団体「ワン・ボイス」に所属。以前から「イルカは和歌山県太地町や静岡県伊東市での追い込み漁で 捕獲されている。これほど残酷な漁が行われているのは 日本だけだ」と訴えていた。実際に現地で調査し、「非情に悲惨で残酷な印象を抱いた」「イルカは鏡を見て自分の体に何が付着しているか 認識できる高度の自意識を持つ動物で、 これはほかに人間とゴリラぐらいしかできない。 イルカは追い込み漁でパニック状態になり、 断末魔の鳴き声を上げながら暴れ、 互いに傷つけ合っていた。 苦しみを感じることのできるイルカにとっては 非情に残酷な漁法だ」食用以外に水族館へ供給される事に対し、「私は水族館に勤務していたことで、 水族館が教育的な施設だといいながら、 実際は娯楽産業に過ぎないことを知っている。 残酷な方法で捕獲されていることを知れば イルカと親しむといったテーマはウソだと分かるだろう」「近年では日本で捕獲されるイルカが 中国やオランダへ 輸出されるケースが増え、ブローカーの暗躍も分かってきた」と指摘。国内の動物保護団体「エルザ自然保護の会」はイルカの体内に水銀が蓄積されていて食用には危険だとしており、オバリー氏と同会は、漁の即時廃止を求めている。
伊東市漁協富戸支所の担当者は「正式な許可を得ての漁業。水銀の指摘は 知っているが、私自身小さなころから カツといえばイルカ。体調には問題ない」「漁協としては現行通り。確かに追い込み漁には 残酷な側面がある。そうした側面を感じさせないよう配慮しながら漁をしていく」と話す。
以上,過去の(2005年)の東京新聞の記事の載ったブログを抜粋させてもらったが,以上の記事から,和歌山県と静岡県で行われるイルカ追い込み漁の伝統行事をさしているものと思われる.見たことは無いが,漁協の担当者が言うくらいだから残酷なのだろう.伝統行事で動物を殺すのなら北海道にもある.アイヌ民族の行事で,狩猟を祝いクマを殺す儀式があるが,相当前から実際には殺さず,形式的に弓矢をいるだけにとどめている.周りに観光客も見ているし,子供も多いことからの配慮だろう.どうだろう,漁協さん.これが伝統行事なのなら形式的な形だけで残しても良いのではないだろうか?ましてや,観光用に人も集めているのなら,観光客への配慮も大事だと思うが..これはチョット鯨捕鯨とは違う問題だと思う.

 

One Comment

  1. Miyoko
    Posted 2006年11月22日 at 10:29 PM | Permalink | 返信

    このような事を言っているとどこの国でもありますよ。
    例えばスペインの闘牛、これは一度だけ見ました。
    二度目は見る勇気もありませんでした。
    確かに華やかで良いのですが、牛の身にもなってほしいと
    思います。ショウーだから仕方ないと言われればそれまでですが、
    皆の見ている目の前で血だらけになって死んでいくのを見たとき
    本当に可哀想だった。牛が死ぬ前に泣くのですが、
    未だにその声が忘れられません。
     
    もちろん牛が死んだ後は解体して肉は皆さんのお腹に入ります。

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