...暴動のきっかけは..

年間4万件の紛争、争議のある中国の実態は報道規制でなかなか伝わってこない.今回は香港の非合法インターネット新聞からの情報入手.今回の暴動は5月17日から20日にかけて中国南西部広西チワン族自治区で起きたもので実力行使数千人、デモ参加者5万人、死者少なくても7人、内学生5人逮捕者200人~500人以上.政府施設の焼き討ちなど今年最大の紛争のようだが公的な中国の報道は一切無い.原因は中国の一人っ子政策.これは爆発的な人口増加を抑えるための中国の政策だが、もうひとつの隠された理由がある.それは少数民族の人口増加を抑制し、中国で主流の漢族支配を徹底するというもの.今回の暴動が起きたチワン族自治区の人口構成は漢族60%、チワン族30%の地域
【16歳の女学生を通学中に拉致】民衆蜂起の発端は「一人っ子政策」をめぐる強い反対であるとされていた。なぜ長期的に続く“伝統的な政策”を原因に、ここまで反中共行動が広まったのか…詳細が伝わるにつれ、中共地方組織が常軌を逸した非道な振る舞いを続けていたことが明らかになってきた。中共の地元政府は、今年2月から「一人っ子政策」違反者の取り締まりを強化。各地の村を巡回する組織が作られ、40歳未満の女性全員について厳格なチェックを開始したという。既に子供を産み、更に現時点で妊娠している女性を無理やり病院に連れて行き、堕胎手術を強行。また、出産経験のある女性に対しても強制的に不妊手術を行なっていた。人数は判っているだけでも1万7,000人。実態は遥かに多いと見られている。これだけでも異常な人権蹂躙であるが、その実力行使は、筆舌に難い非人道的なものであった。女性を病院に連行するにあたっては、嫌がる本人が泣き叫ぶのを物ともせず、暴力的に拉致。反対する家族を脅し、問答無用で連れ去ったという。こんなことが1週間前の現代に行われている中国の女性狩りの実態で、各村の女性をチェックするため、ハンマー、鉄パイプなどを持った人間がドアをこじ開けて強制的に行なった.それだけでなく、年収3万円のこの村で二人目を出産した親には7800円から最高32万円の罰金が科せられ、払えない家庭からは強制的に家具や財産、家電製品、家畜を没収し、さらに家屋を破壊し燃やしたりしている.目撃情報では妊娠中の通学中の女子生徒がそのまま連れ去られて堕胎処理されたり、二人目を妊娠中の婦人が殴り殺されたとも言われている.この国で唯一例外的に二人目をもてるのは、特別な税金を払える金持ちと中国を支配している共産党幹部だけで、こんな不満から今回の暴動となった..写真の中には共産党の看板を踏みつけている象徴的な写真もある.まだ状況はくすぶっているが、日本のマスコミは中国の報道規制の前に大きくは報道せずNHKなどは簡単に報道.もちろん写真など無いが、ここでは出来るだけ多く掲載する.中国語の報道 .人間の尊厳無視のこの政策が少数民族抹殺の手段になっていることで、これを単なる中国の内政問題と見ることは出来ない.ここに中国農民の言葉を書き添える..「私は戦後の民主日本の合法性を認めるが、中国共産党の存在の合法性は決して認めない。私はむしろ戦後の民主日本の田舎の農民になっても、中国大陸の田舎の農民には決してなりたくない。」....確実に今の中国共産党は内部から崩壊の危機に直面している.

3 Comments

  1. 野比のび子
    Posted 2007年5月24日 at 11:24 PM | Permalink | 返信

    日本は少子化で悩んでるのになぁ
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ

  2. 案山子3
    Posted 2007年5月25日 at 9:09 AM | Permalink | 返信

    子供 作りたくて作るのか 自然に出来たのか 2人子なら ねいいだろうに
    犬みたいに 生むのも ねー 悪かろうが ね 

  3. kako
    Posted 2007年5月25日 at 1:23 PM | Permalink | 返信

     
     暴動があったとは 少しだけTV報道なされてましたが、ここまでひどいとは!
     中国の一人っ子政策も 裏をかえせば、いらない国民を排除したい、が本音なのね。
      しかし、中国で女として、生まれなくてよかった・・・

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