年金を受給しているドイツの男性が200万ユーロ(約3億2000万円)の宝くじに当選したのですが、受け取りの拒否をしましたとか。彼は「どうやって使えばいいか分からない」と述べ、宝くじ協会に当選金を保持してもらうように希望したと19日の外信にあった。ドイツのハーメルンに住む70才の男性、Lower Saxony氏は200万ユーロが当たっていたことを確認した後、宝くじ協会の本部に行って当選金は必要ない旨を告げました。職員は当選金を受け取るように説得しましたが、彼にはすでに生きている親類もおらず、どのように200万ユーロも使えばいいのか分からないと述べたそうです。で思うことは、ドイツの福祉や年金は充実してるんだろうなと言うこと。最近宝くじに当たったアメリカ人が、確か30億円ほど、当たった後でろくなことが無く、離婚になるわ、友人の借金の申し込みを断って友人を失うわ、孫はいじめられて麻薬に溺れるわで後悔しているという記事を読んだばかり。当たったら、、、月並みですが、もし当たったら、まず新しいパソコン買って、あと、思い付かん。こういうところには当たりはこないだろうな。。。今年3月にアメリカの宝くじのメガ・ミリオンズで226億円の当たりが2枚も出た。一括でもらうとかなり減って、手取り93億とか。何の偶然か、去年の日本の時効は 226億円 に上るそうです。、つまり、当たっても宝くじの受け取りに来ない!そのうち、1,000万超の高額当せんが 72本 もあったとか。
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4 Comments
みさが使ってあげるのに
3置くくらい当たっても直ぐなくなるのになぁ
その男性は、宝くじを買ったときには、お金の使い道があったのに、当選発表後、事情が既に変わっていて
もうお金は要らなくなってしまったのでしょうかねー。大切な人を失ったとか、余命いくばくもない病気であることが
判明したとか・・・なにか悲しいことでもあったのかな・・・。 それとも宝くじは最初から気ばらしに買ってみただけだったのかん。
わたしでも事情しだいではそうなるかもしれないなーなんて考えながら読んでしまった(T-T)
お金が欲しい!お金が足りない!っていう気持ちを持てるのって生への意欲っていうか、
それだけしたい事があることの裏返しですよねー。そう思える時点である意味幸せな面もありますよね・・・ヾ(;´Д`)ノ
ミスしました ごめんなさいm(_ _)m
買ってみただけだったのかん(誤) → 買ってみただけだったのかな(正)
……いらないなら、買わなきゃいいじゃん…
使い道ないなら、おいらにくれればいいのに…(TωT)
でもまあ、貰ってどこかの団体とかに寄付すればいいのにねぇ…
この位欲が無い気持ちで買わないと当たらないって事ですかね~…