亀が鳩に噛み付いた。。。。

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マスコミも面白いタイトルつけたもんです。鳩山法務大臣が死刑制度の運用に対して、死刑確定の死刑囚は自動的に執行されるような方法があってもいいのでは。つまり死刑執行の命令書にサインするのは荷が重いということらしい。この発言に亀井静議員が人命軽視だか、人権無視だとかで噛み付いた。一見、亀井氏の言い分が聞こえがいい。だが待てよ。亀井氏は死刑廃止論者である。ならば、死刑制度そのものに対して意見を言うのは分かるが、現行法で認められた死刑制度を運用する法務大臣に意見を言うのはおかしくないか?異論はあっても、この国で認めている制度の運用を自分の思想や信条で文句を言うのは変ではないか?言いたければ国会で法改正の意見として言えばいい。法務大臣もそんなボヤキみたいなことをマスコミに言ってどうするつもりか。いうべき場面が違うだろう。最近の国会議員は井戸端会議みたいなことをポロポロ言い過ぎる。これは、死刑廃止論者の弁護士が、自分の思想で、まず死刑にしてはならないという大前提で犯罪者を弁護するのと似ている。法律の執行に際して、犯罪の吟味ではなく自分の思想を展開するのは明らかに場面が違う。それは国に持ち込むべき問題だろう。まずは今ある法律の適用に取り組むのが筋ではないか?この見方で行くと今も続く母子殺人事件の弁護士もおかしな弁護をしているように思う。どうもあの弁護士には思想的に死刑制度は違法だ、がまず念頭にあり、その実現のために犯罪者弁護を利用しているように見える。

5 Comments

  1. のび子
    Posted 2007年9月30日 at 12:43 AM | Permalink | 返信

    死刑廃止論者って・・・・・じゃあ極悪犯をどう裁いたらいいと思ってるのかなぁ????
     
    極悪非道な奴をどう裁くのかなぁ・・・・終身刑で一生税金で面倒見て行くん???
    そんなん嫌やなぁ
     
    反対ばっかし言うてどうしたいんか言わんとわからんやん
     

  2. Mito & Koru
    Posted 2007年9月30日 at 8:36 AM | Permalink | 返信

    たしかに、話す土俵がちがうでしょ?っていうやつかもしれませんねー・・・(∋_∈)  
    今の法律では、死刑執行は最終判決が出てから半年以内に法務大臣がサインして
    執行することになっているのでしたっけ・・・?
    でも、過去の法務大臣の中には、「私はサインしません!」って、死刑のサインは一切しないと
    公言なさってた方もいらっしゃったみたいですね。テレビに出てました。
    人道的にどうなのかは置いといて、とにかくこれは法務大臣自身が法律を破っていることになってしまうのですよね・・・。
    自動的に・・・という表現はどうかと思いますが、人の命を奪うという重大な決定を、
    1人の人間が最終判断をして良いのか?と考えてしまい、荷が重いという気持ちは理解できる気がします。
    かといって死刑の廃止というのは・・・。やはり厳しい極刑が存在するということは、人々に罪の重さというものを
    認識させる効果があるのでしょうし・・・。
    う~ん・・・何か良い案はないのでしょうか~・・・(∋_∈) 

  3. kako
    Posted 2007年9月30日 at 12:06 PM | Permalink | 返信

     
     歴代法務大臣が 死刑執行書にサインする意思があったか、なかったか、とマスコミ論議までに発展してましたね。
     罪を犯し、日本の法律の下で裁かれた犯罪者は すみやかにその罪を償うべきである、と思う。
     死刑反対弁護士が 揃って、殺人者に知恵つけるものだから、おかしな弁護がまかりとおつってる。
     あれじゃ、本村さんが年月かけて戦った月日を ないがしろにしてる。
      亀は おとなしく首、ひっこめていたほうが いいでしょう。

  4. 尚(仮名)
    Posted 2007年9月30日 at 3:24 PM | Permalink | 返信

    荷が重いって言われてもねぇ…じゃあサインしないで税金で生きながらえさせてればいいじゃん国民からの反感・抗議を覚悟の上で、ですけど~大体、かの事件の弁護士団は自分の家族が殺されても死刑反対っていって加害者の弁護買って出るんだよね?って聞きたいですね。人殺しておいて、自分は生きてるなんて遺族としたら冗談じゃないだろうに

  5. Non
    Posted 2007年9月30日 at 11:26 PM | Permalink | 返信

    そうですね。これでは、全うな議論になりえませんよね。ポイントは大臣一人の采配(人間性とか思想とか・・・でしょうか?)に人命がかかっているという重さですよね。それは国会で議論すべきことですよね、やはり。それとも日本の国会は、企業内政治と同様会議室の外で根回しやら調整調整で誰々の立場がどうだの 誰々がぶつぶつ言ってるなんてのが重視されてるせいでこういった非公式発言が多いのでしょうか。。。?不勉強でよくわからないのですが、そのような気がしてなりません。人間が判断することである限りは冤罪も必ずあることなので死刑廃止論は一つの考え方としてあってもよいとしても、光市の母子殺害事件のようなやり方は、本村さんのことを思うといたたまれませんね。。。人命を大切にするために死刑廃止なのにあれでは本村さんの妻子のお二人は二度殺されてるような感じで、本末転倒な気がするんですが・・・どうなのでしょう。

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