敵対的CM

 

アメリカでは10月にペプシとコカコーラの営業マンが量販店の棚をめぐって大喧嘩をして裁判になったりと依然として犬猿の仲らしいが、上のCMもかなりなもの。内容的に日本では絶対放送できないでしょう。日本語では相手を足蹴にするとか、踏み潰すというのはかなりな軽蔑を含みますが、どうやら英語圏でもニュアンスは同じらしい。まだ子供が演じてるので救われますが、内容が過激だと話題になったペプシのCMです。コーラもペプシもアメリカの軍隊が駐留するところには必ず進出し、結果的に1960年代の後半には大体世界を席巻しました。当時、日本企業の世界進出もめざましく、コーラと日本人(日本製品)は世界中どこに行っても目に付くといわれたものです。ペプシはベトナム戦争の頃のニクソン大統領の大スポンサーでした。そんなわけで、日本の左翼の学生には「ペプシを飲むな! アメリカ帝国主義の象徴だ !」と叫ぶのもいましたね。ついでに味の素も使うなとかも言われました。味の素の系列会社に兵器用の黒色火薬を製造していた会社があったからです。たぶん今の方はご存じないでしょう。

3 Comments

  1. macon5
    Posted 2007年10月16日 at 11:53 PM | Permalink | 返信

    このコマーシャル平和そうな雰囲気の中にあるだけに恐すぎ!(笑)

  2. のび子
    Posted 2007年10月17日 at 10:27 AM | Permalink | 返信

    おもろいCMやん

  3. kako
    Posted 2007年10月18日 at 12:15 PM | Permalink | 返信

     
     日本じゃ 裁判沙汰になること間違いなし。
      むじゃきな子供出演だから、笑ってみられるけど。

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