フクロウを街のシンボルにしている東京・池袋の繁華街で、フクロウ科のアオバズクがうずくまっているのを警備員が見つけ、池袋署が保護。24日、野生動物 保護を手がけるNPO法人に引き取られた。 保護されたアオバズク 専門家によると、池袋周辺で休んでいる際に天敵のカラスに襲われた可能性があるという。 池袋駅周辺では、風俗店のスカウトのため女性に声をかける「カラス族」と呼ばれる黒服の男が問題になっている。。。。池袋のシンボルがふくろうだったとは知らんかったな。それにしても、何で都会に迷い込んだのか?さぞやびっくりしたのでしょう、びっくり眼(まなこ)で写真を取られています。都心にふくろうというより、撮られた写真が目を引いた。シンボルの由来は、池袋の近くには「すすきみみずく」で知られている雑司が谷の鬼子母神があり、さらに「いけぶくろ」の名前が「ふくろう」に通じていることからフクロウは池袋のシンボルとなったのだそうだが今ひとつよく分からん。豊島ミミズク資料館なんてのもあるそうで。。。 今日はミンクとふくろうの動物二題。
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7 Comments
お早うございます フクロウ 偶に 見かけますよ
ミンク 鼬イタチ ウサギ 猫 顔 猫科 ああミンク毛皮
パラパパラララパパ
ハァ~ん
パラパパラララパッパ
ハァンハァン
あなた知ってる
湊ヨコハマ・・・・・・
???????これちゃう???伊勢崎町ブルースやっけ???
池袋????
どこなん???
玉袋みたいな変な名前やなぁ
おはようございます。
ビックリ眼で可愛い鳥ですね。
池袋にいて何で横浜に居ないんだろう?(笑)
リュウさん、おはようございま~す(^^)
ミンクちゃんが1万匹・・・数がすごいですねー。
たしかに、それだけいっぺんに逃げれば生態系に影響がありそうだけど、
毛皮になる運命を考えると逃げのびて欲しいと思っちゃいますよね。。。(>.<)
良し悪しはともかく、動物愛護というか人間としての強いポリシー、自然への「愛」?を感じるという点で
ヨーロッパらしい話題という気がします。たとえば中国なんかはこれだけ世界を騒がせるニュースに
常に事欠かないというのに、こういうタイプのニュースは全く聞かれませんからね・・・(∋_∈)
アオバズク保護のニュースはフクロウ好きのわたしにとってはウレシイニュースですヽ(^▽^)ノ
にっくきカラスめぇ~~~!!!フクロウちゃままで襲うとは・・・!!
フクロウなどの猛禽は空中から小動物を捕える能力には優れているけど、鳥同士の接近戦だと
大きくて鋭いクチバシを持っているカラスのほうが有利だと思うんですよね・・・
ところでフクロウ、ミミズク、コノハズク、そしてこのアオバズク・・・?の違いってなんでしょうね?
調べてみたことがあるのですが、ちゃんと理解するとこまでいきませんでした・・・^^;;;
この保護されたフクロウは野生なんですか?
東京にも野生でいるってのが驚きですが…
おいら田舎者だから池袋ってもう10数年行ってないですね(⌒_⌒; A
東京に住みながら、池袋のシンボルがフクロウとは 初耳!!
池袋周辺に野生フクロウがいるのも びっくり!
しらんかったーーー
こんばんは~~♪
遊びに来ました。これはフクロウですね。
ミミズクって、正面から見るとちゃんと耳が付いてますから
違いはすぐ分かります^^。