さて、来年はガソリンが安くなるはずなのだが

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最近長距離を走ると燃料の高いのを痛感する。わかりづらいガソリンを調べてみた。ガソリンの金額の内訳は、リッター150円の場合、ガソリン税53.8円+ガソリン89.2円+消費税7円となる。ガソリン価格は当然原油価格によって上下する。問題はガソリン税。実は、これは正確に言えば揮発油税、この税金は揮発油税法上、1キロリットルあたり24,300円、つまりリッター当たり24.3円なのだが、道路族などが道路財源の不足などを理由に暫定的に1993年から2008年3月31日を期限にして倍の48.6円にしたものだ。来年の3月31日には従来のリッター当たり24.3円に戻さなければ成らないが、果たしてどうなるやら。53.8円ー48.6円=5.2円は、地方道路税とか何とかであとで追加された税金分。来年3月31日以降もこの暫定措置の48.6円を続行する根拠はないので以前の24.3円に戻し、少なくても今よりガソリンは24.3円安くならなければならない。  さて、さて、どうなるか。。。

もうひとつ気になるのが消費税だ。役人には日本の消費税は国際的に見てもた安いというのがいるが詭弁である。多くの国では日本の消費税に当たるものは、付加価値税として徴収している。以前日本にもあった物品税に近いものだ。しかし、多くの国は食品にはその税率を除外している。日本はご承知の通りなんにでも消費税がかかる。他の国を見てみると。。。。(最初の%が付加価値税、次が食品に対する付加価値税、一般的には消費税と同じと解釈できる)

アイルランド :消費税21%でも、食料品の消費税は0%(無税)!
イギリス :17.5%→0%!
メキシコ :15%→0%!
オーストラリア  :10%→0%!
フランス :19.6%→5.5%
オランダ :19%→6%
ポルトガル;19%→5%
ドイツ  ;17%→6% 。。。。。。。。。。。。。と、こうなる。多くの国が食品は0%で、もしくは低率である。税金取る前に、公務員の制度改革はしたか?天下り禁止は徹底したか、入札制度は健全か?やるべきことは山ほどあるが、役人が生活苦を感じていない現状では余り期待は出来ない。

2 Comments

  1. のび子
    Posted 2007年11月22日 at 11:07 PM | Permalink | 返信

    おじ様
     
    ほやから
     
    六甲のおいしいお水が500mlで147円
    1Lやと294円
     
    中近東からタンカーで運んでくる石油。。。。安いもんやん

  2. アユバア
    Posted 2007年12月1日 at 12:35 AM | Permalink | 返信

    はじめまして!
    私は九州、福岡に住んでいます。
    時折寄らせていただいています。
    今日12月からまたガソリンが値上がりするそうです。
    昨夜慌ててスタンドで給油すると、12月からリーターあたり10円も上がると!!
    最近は原油高騰でそれ以外にも続々と値上げ宣言されていますが・・・。
    ガソリン税にしても、酒税などは税に消費税を掛けているという、よく考えてみると、
    日本って税金大国なんですよね~。
    せめて食料品は無税にして欲しいですね!

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