未知との遭遇

壊れかけている地球だけど、まだ新種の動物が見つかる。インドネシア・パプア州（ニューギニア島西部）の 山地で、体重が１・４キロもある巨大ネズミと、小型の有袋類ポッサムの仲間計２種類の、新種とみら れる哺乳類を新たに発見したと、環境保護団体コンサベーション・インターナショナル（ＣＩ、本部・米国）が １７日、発表した。 なんと、１．４キロもある大きなネズミの仲間が右の写真。調査する人間をおそれずこのネズミ君、自分から寄ってきたそうだ。ネズミ君にとっては、まさしく未知との遭遇。なんとなくかわいいネズミです。でも、警戒心不足で、人間につかまりやすいとも。。。月まで人間が行っていても、この地球上に未知な部分がたくさんある。町村大臣がUFOのことを聞かれて「政府としては確認していないが、個人的にはいると思う。。」と最近発言した。これじゃ駄目だよ、日本政府よ。もう、多くの国で公式に存在は認めている。アメリカなどは何とか先にコンタクトして軍事に利用しようとしている。甘い甘い。今はどこの国の政府にも専門の調査機関があって、解明に努力している。マスコミの質問もいたって真面目にしたものだろう。こんなことで後進国になってどうする。これもTVで面白おかしく報道してしまう弊害だろう。日本以外は「いるのは分かっているんだが、どうしよう。。」という状況だ。石破防衛大臣も「存在しないと断定できる根拠がない。個人的に信じる。。」と追い打ちコメント。おそらくいろいろアメリカから情報を得ているんでしょう。