女工哀史

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12月19日午後11時、中国深圳(香港に近い広東省シンセン市)の日本系企業・海量会社の女性従業員は勤務交替時間帯にストライキを実施した。ストに加わった従業員は2000人に上ったが、翌日午前9時半に終結した。情報筋によると、長時間の勤務と残業手当が少ないことに抗議したものであるという。最近、フィリピン、タイなどに位置するHGAを生産する日本系企業の倒産が相次いだことによって、HGAの生産が深圳海量会社に集中した。生産量が増大したが、従業員の人数は現状維持で、納品期限を守るために「二交替」のシフト制(12時間交替)に移行した。「三交替」シフト制だったときでも週末残業なしで週勤務時間36時間、「二交替」が実施されてからは、週末残業なしで週勤務56時間となった、つまり一日にベルト・コンベヤー前の立ち作業が12時間も続けざるを得ない状況となる。月に残業手当はわずか数十元、多い人は百元(1500円相当)、これぐらいの手当では、今の深圳で生活必需品さえ買えないので、やむを得ず、ストを起こしたという。

これでは何の会社が何を生産しているかさっぱりわからん。HGAはパソコンのハードディスクの専門用語らしい。日本系というから調べると、これはあくまでも推測だが、*立系の生産工場らしい(これではほとんどわかるな、社名まで把握したが個人的な推測なのでここまで 笑)。世界で30000人の従業員、売上5000億円を誇るIBMと関係の深い会社。。だと思う。海量会社(現地の中国名)の月給は690元(約1万円)である。従業員は「労働法」違反であると訴え、生活できないと主張する。会社寮ではなく、民家を借りる従業員の家賃手当ては200元(約3000円)給料を合わせると月890元(約13000円)の手取りとなる。しかし会社周辺アパートの家賃は光熱費を除いて 月少なくとも600元(8500円)が必要である(おそらく相部屋で住んでいるのでしょう)。従業員は会社側に何回も交渉したが、無視されたという(記事のママ)。この辺が中国の女工さんの実態のようだ。デモ鎮圧で警官が出動。これでいかに中国政府の息がかかった会社かよくわかるが、女工さんに殴るけるの暴挙に出たらしい。おそらく、人材集めは中国人の会社が一手に引き受けている。そこがべらぼうな賃金のサヤ抜きをするのが普通。状況の悲惨さはわかるが、中国の報道ももう少し奥深い実態を描いてほしいものだ(書くにかけないのは承知しているが、、)。これではまるで日系企業がいじめているような書き方ではないか。制度的にも、日本からは資本と技術だけを出して、生産管理は地場の中国企業へ委託するのが普通だ。こういうことを関係ねーと言ってると、後で「私は日本の会社にひどい目にあわされた。。」なんて言う人が出てくる。写真はハードディスクとデモ中の女工さんたち。赤丸が本社らしい。オジの交換したハードディスクも確か*立製品。確かに安かった。感謝しなければならないな。

2 Comments

  1. 案山子3
    Posted 2007年12月24日 at 5:43 PM | Permalink | 返信

    メリークリスマス  日本も昔 ありましたね ないない集会 やれ スト 
    最近 ストライキ 聞きませんね 仲良し 何ですね 労使

  2. Mito & Koru
    Posted 2007年12月24日 at 9:51 PM | Permalink | 返信

    リュウさん、おはようございます^^
    公務員が女子に対して、公衆の面前で堂々と殴る蹴るの暴行って・・・中国の公務員て知れば知るほどケダモノばかりですね。
    目的のためには手段を選ばない体質。いざとなれば相手が女工さんたちでも戦車で踏み潰したりもしちゃうんでしょうね!死ぬほど最低!

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