行く先々で嫌われる中国

無題  聖火リレーも行くところ行くところで嫌われているが、今回は以前書いたブログの続報で、アフリカのジンバブエに武器を輸出した中国の貨物船のその後だ、ジンバブエは地図chn0804231711001-n1の緑のところで内陸にある。最初は南アフリカで陸揚げを拒否され、その後アメリカの圧力で、アンゴラ、ナミビア、モザンビークが港への入港を拒否した。政情が不安なジンバブエで紛争や虐殺でも起きれば難民が隣国へ流れ込むことも拒否の理由だろう。どの国もダルフールでの虐殺による大量の難民発生を思い浮かべたに違いない。そのときの武器も中国からのものだった。こうして、この中国の貨物船は今もアフリカ沖をさ迷っている。さすがに強気の中国も、コンテナの中身が武器だとばれてしまっては大きな声で文句も言えない。中国としては、世界中で紛争を起こすアメリカに「お前が言うな」と言いたいだろうが、ここはオリンピック前でもあり事を大きくしたくないだろう。素直にコンテナを持って本国へ帰還するのがいいだろう。この貨物船、18日に南アフリカに入港拒否され、その後中国外務省の姜瑜報道官は、24日の記者会見で「中国側の会社が貨物船を中国に戻すことを決めた」と述べ、中国として今回のジンバブエへの武器の輸出を断念したことを明らかにした。

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