フー 入院3日目

   今日は夕方にやっとフーに会いに行く。点滴も取れたばかりだった。目が合うとすぐに「ニャー、ニャー」とフー独特のおしゃべりをする。これはフーが何かを頼む時の鳴き方。「外が見たいから窓開けて」とか「ご飯頂戴」とか、、。「後は自力でおしっこが出れば明日には帰れますよ」と先生は言うが、砂箱を見ればおしっこの跡が無い。「フー、おしっこでないのか?」と語っていたら、多分通じたんでしょう。目の前で、1回、2回、と砂箱でおしっこをしてくれました。最初はホンの小指の先くらい。次は親指大の量です。「やったね、フー。」。うれしくてのどをなぜると、今度は3回目のおしっこ。目の前でゆっくり砂箱に入って、目をつぶってがんばりました。たぶん明日は帰れるのでは無いだろうか。少し安心して「今日はもう帰るよ」といって撮った写真。ゲージのスレスレまで寄ってきて「連れてって」と言っているようでした。

動物を飼う人の中には、手間がかかるとか、鳴くようになったからとか、中には大きくなったからといって放り出す人がいる。どんな理由があろうともあまりに自分勝手だ。そういう人に限って色んな言い方で自分を正当化する。自分になついてくれないからと言ういいわけも聞いたことがある。なぜ自分が変わろうとしないのか。こういう人間に限って一緒に生活する努力もしないし、自分は精一杯したと言い張る。すべて相手のペットが悪いと言う。それではペット達は何も努力しないと言うのだろうか?そもそも、種の違う人間とともに暮らすこと事で彼らは大変な努力をしている。あるときはほえるかもしれない。しかし、それは接し方が間違っているよと言う警告ではないだろうか?命あるものを、自分の好き嫌いで判断する人間。これほどのわがままは無いだろう。動物は恩を忘れない。人間に恩知らずが増えたと言うことだろう。子供が好きだといいながら育児を放棄する親がいる。こういう親も生活苦とか、なついてくれないとか勝手な理由を述べる。どこかで余程生きることが簡単だと思っているようだ。どこか人間として未熟で身勝手な人間と言うしかない。必死に連れて帰ってよと訴えるフーの目をみながら、そんなことを思った。画像 023画像 024画像 027

3 Comments

  1. Miyoko
    Posted 2008年5月29日 at 10:49 PM | Permalink | 返信

    フーちゃん、随分回復して、猫のフーさんも少しは夜よく眠れるようになったでしょう。
    動物を飼っていると確かに変わりますね。私の実家でも猫を飼っていますが、
    父はとても猫を可愛がっていました。そのためかひとりの時は猫に話しかけたりしていた
    こともあります。動物を飼っていて一番、感謝したいのは母だと思います。
    なぜなら、私の父は高齢で他界しましたが、なくなるまでボケなかったという事です。
    父の家系がボケなので、母は父がぼけたらといつも気にしていました。
    たまに猫が病気になると病院に連れて行くのですが、他の方は高いお金を出して
    と言いますが、父もボケたのを考えると.......
    心を癒してくれる者をそばに置くのは、本当に心が休まりますね。
    今は、父の遺言で猫が亡くなるまで、毎日、エビを買って食べさすことになっています。

  2. Kumiko
    Posted 2008年5月30日 at 6:19 AM | Permalink | 返信

    ふーちゃんだいぶ元気になりましたね。
    人生甘酸っぱい思いも必要。これからの肥やしに
    します。PRして仕事ゲットします!
    今話題の中国、興味が沸きました!
     

  3. のび子
    Posted 2008年5月31日 at 5:28 AM | Permalink | 返信

    おじさま
     
    おひさでやんす
     
    フーちゃん病気なん????
     
    大丈夫かや???
    みさはただいま遠くにおります
     
     
    。。。。。。といってもぱくられてるわけではございません
     
    知らない間にフーちゃんが病気なんて。。。。。早く良くなってね

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