国を滅ぼす、中国の大気汚染!逃げ出す中国人

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2008年12月8日、中国衛生部と貴州省は、同省で多発する石炭燃焼による大気汚染が原因の「フッ素中毒」撲滅に動き出した。石炭 燃焼によるフッ素中毒は中国特有のもので、汚染地域は全国13省(区、市)、199県、1354村にわたり、対象地域の居住者は3320万人に上る。うち「歯のフッ素症(斑状歯)」の患者は1600万人余り、「骨フッ素症」の患者は200万人に上ると報告されている。貴州省はそのうち最も被害が深刻な省で、歯のフッ素症の患者数は全国の30%を占める.インドも深刻で、インドの場合は井戸水が原因だという。

貴州省畢節地区織金県普翁郷化落村では、近年、フッ素症が多発し、症状は、歯が黄色く侵食され、大人になるにつれて全身の骨格に痛みが走り、35歳以上になると、76%もの人々が直立できなくなったり、足をピッタリ揃えて立つことができなくなる。さらに症状が進行すると、寝たきりの状態で体を動かすことができなくなり、死亡にまで至る。◇この症状は、歯のフッ素症、または斑状エナメルと呼ばれる病気からくるもので、原住民が燃やしている石炭の粉塵が原因と見られている。調査によると、化落村の8歳から12歳の子供の内、フッ素症の発病率は99.55%、16歳以上では76%、46歳以上では、96.35%にも上るというから深刻だ。

右の図は、中国の典型1571931598_b102868bcf_m的な患者の図解だが、確かに中国の農民にはこんな方を見る事がある。石炭のばい煙がこれほど危険とは知らなかったが、とにかくいろんな問題を抱えた大国中国、果たしてそう簡単に改善できるのだろうか。

問題は農村部だけではなく、大気汚染が深刻な香港では5人に一人が移住を検討していると1月6日のAFPが報じている。調査結果によると、香港の住民のうち140万人が移住について考えていると回答し、このうち50万人は「真剣に検討している、もしくはすでに移住を予定している」と回答したという。左は大気汚染でかすむ香港。

3 Comments

  1. のび子
    Posted 2009年1月26日 at 10:45 PM | Permalink | 返信

    そんなに深刻なん。。。。そらは日本とつながってるのに。。。。。。。。。。。。。。。。。。迷惑な話やなぁ

  2. kako
    Posted 2009年1月27日 at 1:13 PM | Permalink | 返信

     繁栄の為とはいえ、犠牲があまりにも ひどすぎる。 石炭が 病気の原因とは はじめて知りました。  SLも石炭列車だけど、けむりモクモクで喜んでられません。

  3. Kumiko
    Posted 2009年1月27日 at 2:15 PM | Permalink | 返信

    おじ様,きっとファーストフードのインド人オ−ナ−ですね紹介者は、頼りにされてますね。公害は深刻です。近隣諸国の問題でもあるから問題を抱え込まず、解決策に真剣に取り組んでもらいたいですね。四川の援助金も豪華な庁舎に化けたらしいし、政治も環境もクリーンであってもらいたい。日本も含めて。

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