もっとたくさんのベシアーナちゃんがいるはずだ

20090223-370894-1-L 旧ユーゴスラビア・セルビアから独立を宣言して1年を迎えたコソボで、11年前に大やけどを負った少女が日本で手術を重ね、着実に回復している。ベシアーナ・ムスリウちゃん(12)は日本語を話したくてたまらない様子だった。「東京ディズニーランドが一番」「日本の海、すごくきれい」。だが、顔の皮膚移植の跡がつらい過去を思わせる。 コソボの多数派アルバニア系住民に対し、セルビア部隊が攻勢を強めた1998年春。中部スケンデライの自宅をセルビア部隊の砲撃が襲った。当時1歳9か月のベシアーナちゃんは頭と顔に大やけどを負ったが、地元医療機関は止血するのがやっとだった。 99年の停戦後、コソボ入りした民間支援団体「ADRA」の日本人スタッフの尽力で、東京で手術が2000年3月に始まった。渡航はこれまでに計5回。手術費など1500万円は募金でまかなった。、、今夏の手術が最後となる見込みだ。「日本で医療の仕事がしたい」と笑った。

と読売新聞の記事があって、確かにいいことだ。だが、行ったのはキリスト精神を発揮したNPO法人のADRAであり、外務省あたりと連携はしても日本政府が主体ではない。酔っ払いが年間数億円の歳費をもらう国でありながら、ある時、ある個人が国をまたいで支援を求めても、下らん難癖つけて実現しない。(あのフィィピン家族の少女の場合のように)また、個人がそうされると生活も成り立たないのを分かりながら、意地になって柔軟性を描いた法の適用をしようとし、かつて薬害問題のときなどは執拗に裁判までして争った。その当然の勝訴の結果を得るために、陳情や署名活動などの膨大な国民の労力と時間が必要だった。

新聞は慎重に書くべきだ。美談はいいが、この国の政府との係わり合いがそんなにあるのかどうか?場合によっては自由なNPOの活動を邪魔している元がこの国の政府だったりする。ついでに朝日新聞よ、脱税までして利益隠すなら自ら困った人を正義の名で救済したらどうだ?戦時中、国民から兵器調達の寄付をつのり、正義のために死ねとあおったのは新聞だった。

2 Comments

  1. kako
    Posted 2009年2月25日 at 3:31 PM | Permalink | 返信

     ベシアーナちゃんなら 覚えています。  当時、小さかったあかちゃんも 成長しましたね。    新聞報道は 国民を正義にも 悪魔にも導いてくれる。   各社によって、論点は違うけど、記者の偏見によらず、正しく報道してほしい。

  2. のび子
    Posted 2009年2月25日 at 7:12 PM | Permalink | 返信

    ほやけど。。。助けてあげられるのってほんまにちょこっとなんやろ。。。。。なんかなぁ。。。。かなしいなぁ

コメントを投稿

Required fields are marked *

*
*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。