
2月6日のロイターで、中国の青海省銅仁の近郊にある僧院で5日、木製の床に彫り込まれた「足跡」が撮影された。地元では、この足跡は数十年間にわたり同じ場所で祈り続けた礼拝者によるものだと信じられている。
当地では、チベットの僧侶や巡礼者が集い、チベット仏教で最重要行事のひとつである「モンラム祭」が行われる。
足跡を残したのはHua Chiさん70歳で、約20年間に渡って同じ場所で祈り続けた結果だという。若いころは左の写真のように、身を投げ出して、日に2000~から3000回もお祈りしたと言うのだが、、。写真を見ればあまりにも足跡が鮮明で、不思議なのはどう見ても凸凹が逆ではないか?出所が中国で、自分を 神が
かっていると言う事の多い修行僧の事、なんとなくウソ臭いのです。ちなみに、チベットに は今のダライラマの前、つまり13世の時の話で、13世は大変厳格な方で、よく側近を叱り、あるとき石床の上で足を踏み鳴らして怒ったので足跡が石に残り、今でもあるそうです。これもどう考えても作り話ではないかと思うのだが。見間違いでなければ、この凸凹逆な事はどう説明がつくのか?やはり、不思議な世界なのか、疑問を持ってはいけない世界なのか?左はダライラマ13世
違う角度からの写真がありましたので、彫れているようですが、やはりキレイに出来すぎでしょう。
3 Comments
疑問なく信じるほうが 不思議だけど・・ 足跡、つめまで彫ってあるんじゃありませんかw 幽霊の足跡、みたいなものですね。
凸凹逆やんなぁ??みさ目悪いんちゃうなぁ。。。。盛り上がってきたんか??
凄い できばえ ですが 之 加工できます 鉄砂 吹き付けて 彫ったものかも石材店 文字 彫る 機械です 年輪の 硬い とこ 残ります でも 凄腕 ですね