時代遅れ?の日本のETC普及 なぜ?

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  高速道路料金のためのETCを5000億円も使って何が何でも普及させたいらしい。この金の行方は天下り会社。みえみえの特殊法人対策としか思えない愚策。するべきは平日の料金値下げか撤廃だろう。流通業の人なら、いかに国内運送費がバカ高いかご存知だろう。貿易で安く物をとっても日本に着いてからとんでもない移送費用がかかる。全ての物価や経費にこの流通コストの高さが反映している。これが下がればかなり物価の下げに影響があるだろうことは想像できる。

  すでに日本の ETC事態かなり時代遅れで、馬鹿らしいシロモノだとさえ言われている。ニュージーランドやカナダでは  電子料金徴収システム Electronic toll collection system (写真 上と右) とでも訳すゲートが立っていて(実はこれの略が日本のETCなのだ)、ここを通過する車のナンバーを自動で読み取り、後日請求される。右端はその読み取った写真。真ん中にナンバープplate-recognitionlkjhgfレートが映っている。gantry 同じETCでも方法が全く違い、これは完全無人である。車は全くスピードを落とさないで通り抜ける。(写真上)

他国から見れば、莫大な金を掛けてゲートを作り、個人に機械を買わせるなど、日本は本当に時代遅れのことをやっている。おまけに、常にゲートが開かない事故の可能性がある。実際いたるところで事故が起きている。そのためにETCが普及しても料金所は無人にならない。逆にメンテナンスに金がかかる。(どうせこのメンテナンスも天下り会社だろうが、。)ハイテクの国が、時代を逆に走っている。まさか交通省がこれを知らないわけが無く、日本のETCが古いのか、それともこの海外の最先端のシステムには問題があるのか?あせって普及台数を増やすのは、ETC不要論の前に普及率を確保したいだけだろう。役人の考えそうな事だ。それに乗っかる首相も同じ穴のムジナ。国民とは違う方を向いている。週末1000円を発表する麻生首相はにやけ顔だった。

連休中の結果は高速道路とは程遠く、全国で渋滞だった。どこまでも国民を馬鹿にした首相である。それは予想できた事で、初めて高速を走る人が料金所でおっかなびっくり減速すれば渋滞は起きる。ましてや開かない誤作動のニュースを聞いていればなおさらだろう。挙句の果てに「やっぱり高額にして車を減らしたほうがいい」などという珍奇な意見まで出る。それはまるで、高速回線の光ケーブルに低速の信号を送れといっているようなものだ。開発に時間がかかりすぎ、出来上がったら前時代的なシロモノだった日本のETCの現実。設置にも、その後のメンテナンスにも、異常な投資の必要な事を国は明かさない。料金が高い安いの前に、料金所のないものを作ってこそETCがその必然性を発揮すると知るべきだろう。 ETC関連ブログ

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3 Comments

  1. のび子
    Posted 2009年3月21日 at 4:10 AM | Permalink | 返信する

    カナダにこんなんあるんみさが知ってるのは高速やなしにHigh wayいうのんでみんなタダやけど。。。。

  2. 案山子
    Posted 2009年3月21日 at 4:14 AM | Permalink | 返信する

    未だ つけてません   あまり 使わないしねー  どうしよう 

  3. ヨリババ
    Posted 2009年3月21日 at 6:03 AM | Permalink | 返信する

     ドサクサ紛れに、1000円で丸め込んだつもり。おっしゃる通り、一番儲けたのは、天下り会社でしょうねぇ。高速無料化が近い将来の姿なのに、今ETCを普及させて、ETC装着した人達に、無料化反対させるつもりでしょうか?

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