開発費出なけりゃ倒産するぞ!ほとんど脅し

01    米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)は、新たなハイブリッドHV車3モデルの開発支援として、政府に26億ドル規模の低利融資を要請した。1日に公表されたGM再建計画の修正案で明らかになった。続けてGMは、2日財務省に提出した書面で、法廷外での再建が不可能なら破産申請をする準備があると表明。

すでに再建のために貸し付けた分も合わせれば総額103億ドル(約1兆円!)になる。借り入れで電気自動車を2010年目どに発売するという。さもなければ倒産だと政府はほとんど脅されているに近い。どうするオバマ大統領。

その、GMの切り札電気自動車だが、スタイル① スタイル② スタイル③

ボルトは5ドアのFFセダンで、ボディサイズは全長4404×全幅1798×全高1430mm、ホイールベースは2685mm。トヨタ『プリウス』とほぼ同サイズだが、ボルトのほうが全幅は約75mmワイドで、全高は約60mm低い。エアロダイナミクスを徹底追求したボディは、とてもスタイリッシュだ。
ボルトの最大の特徴は、家庭用コンセントで充電できるプラグインハイブリッドカーPHVという点。最大出力16kWの大型リチウムイオンバッテリーを搭載しており、プラグを差し込んでおけば、240Vコンセントでは約3時間、120Vコンセントでは約8時間で充電が完了する。GMは「1日あたりの電気代は約80 セント(約84円)と、コーヒー1杯の値段程度」と説明している。
フル充電時の最大航続距離は40マイル(約64km)と、多くのアメリカ人の通勤距離、20マイル(約32km)をカバー。モーターは最大出力 150ps、最大トルク37.7kgmを発生し、最高速度は約161km/hと実用性も十分だ。もちろん、基本的にEVなので環境に優しい。ボルトはエンジンも搭載しているが、プリウスとの最大の違いはエンジンが駆動用ではなくバッテリー充電専用という点。バッテリー残量が少なくなると、発電用の小型エンジンが始動。スムーズに充電が行われ、航続距離は数百マイル伸びる。

一見、販売価格によっては先行するプリウスHVの脅威になりそうだが、大きな欠点がある。千里”も駆けることができる、プラグインハイブリッド車(PHV車)ならまさに夢の乗り物である。ただ、話はそう単純ではない。ボルトは性能的にエンジンでの発電が連続高速走行中の電力消費に追いつかないといわれている。現実には、シボレー・ボルトは充電走行を考慮していない。すなわち、バッテリーが切れたら停車して、エンジンを廻して走れるようになるまで充電する必要があると解釈出来るが、果たして現在でも本当にそうなのかは分からない。それより、高額なリチウム電池の安全性と耐用年数(約7年)の方が問題では無いだろうか?トヨタは慎重なのか、いまだにニッケル電池搭載だ。ボルトは、あくまで“内燃式充電器付”電気自動車と呼ぶべきものなのである。

はたしてこれを、完成度の高い電気自動車EVといえるかどうか。分類とすればPHVだと思うのだが、、。その後のボルト

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3 Comments

  1. 案山子
    Posted 2009年4月5日 at 3:27 AM | Permalink | 返信する

    エンジン 退けて でも 安価 な 品 欲しいですね  バッテリ の 予備 積めば ねーー

  2. kako
    Posted 2009年4月5日 at 12:33 PM | Permalink | 返信する

    電気自動車ほしい、と思えど、電気切れたらどうなる?と常に疑問があるんですけど・・  能登で 運転したいけど、女性にやさしい車ないかな。 オバマさん、雇用促進が最重要課題と宣言してるから、GMのいいなりになりそう・・

  3. のび子
    Posted 2009年4月5日 at 4:49 PM | Permalink | 返信する

    なにをやってもみさは買わん!!!GMもフォードもクライスラーも。。。。。そんな車は買わん!!要らん

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