行き先は刑務所らしい、、。

20090408080505-1 4月8日の段階で、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が在任中の05-06年、朴淵次(パク・ヨンチャ)泰光実業会長から夫人の権良淑(クォン・ヤンスク)氏が数億ウォンの資金を受け取った事実を認めた。

歴代の大統領が軒並み汚職や収賄(しゅうわい)で逮捕される韓国のこと、それほど珍しくも無い。この元大統領、そもそも大統領に就任直後に選挙中の不正資金の問題で検察ともめていた。全部は解明されていないが、金泳三(キム・ヨンサム)元大統領は9日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が朴淵次(パク・ヨンチャ)泰光実業会長から金銭を受け取ったと認めたことについて、「全国民が近い将来、(盧前大統領が)刑務所に行くと信じている」と発言している。しかし、この金泳三元大統領も自分は逮捕を免れたが、息子が巨額な利権を独占し巨額な損失を国に与えた事実があり息子は逮捕。

Ci090413201830 盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の場合は、妻から息子、親戚、が企業にたかりまくった。総額でどれほどになるか分からないが、あの手この手で企業から資金をかき集め、同時に大統領が企業に便宜を図っていた。典型的な家族経営(笑) 左は盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の息子、コンホ氏

驚くのは、極端な外貨不足で外貨持ち出しを制限しているさなかにドルで100万ドルを企業に用意させ、大統領専用機で海外へ持ち出したと言うからあきれる。頼まれた企業は社員130人総出で銀行を回って外貨を引き出したそうだ。この元大統領、政権末期には異常なほどに政権にしがみついた。あげくには、大統領府から在任中のデータまで持ち出した。思えば任期中に全てを闇に葬りたかったのでしょう。ちなみのこの方は弁護士出身で、選挙公約では汚職や政治腐敗の根絶を訴えていた。結局は大統領と言う名の詐欺師だったのか、それとも韓国の政治構造が犯罪を誘発するのか、、。

トップがトップなら下も下で、韓国では早ければ下半期から、公務員が公金を横領したり、金品・饗応などを受けた場合に、刑事処罰とは別途に懲戒時に該当金額の最大5倍の付加金が課されることになる。行政安全部は6日、公職不正を根絶するため、懲戒付加金を課すことを骨子とする国家公務員法改正を推進すると明らかにした。

世の中に見返りを期待しない政治資金などありえない。日本とて同じで、尊敬できる政治家が果たして何人いるのだろうか?今韓国では、毎日出てくる新事実に新聞を見るたびに国民がため息をついている。

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2 Comments

  1. kako
    Posted 2009年4月13日 at 1:50 PM | Permalink | 返信する

     おねだり上手と揶揄された日本公務員妻も びっくりのたかりっぷり!  懲戒付加金を正しく実行したら、韓国一年予算に匹敵するほど、集まるでしょうに。   実行するのも役人じゃ、効果なさそうな気もするけど。

  2. のび子
    Posted 2009年4月13日 at 5:13 PM | Permalink | 返信する

    お国柄。

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