中国車の安全性 0点!

brilliance-bs4-ncap-crash-test-07 ADAC(アー・デー・アー・ツェー、Allgemeiner Deutscher Automobil-Club e.V.)は、ドイツ自動車ドライバーをサポートする組織。大変権威ある機関で、ここで3月に中国車の安全テストが行われた。結果は、、5点中0点、つまり、ドイツへの輸出も販売も問題ありと言う事だ。

正直、販売台数だけなら世界一にもなろうかという中国車のこと、もうかなりいい出来だと思っていたが、全く安全基準は評価外という結果になった。この0点と言うのは史上最低で、これでは乗用車として保険会社が認定しないだろう。いまだに見てくれだけで、走る棺おけ、鉄くずの評価しかされていない。

こんなときに、フィリッピンで国際モーターショーが開催され、中国車も出品されたが、あまりの悪評で、主催者が弁護する始末だったと言う。テスト車両、華晨汽車のセダン・駿捷(Brilliance BS4)が臨んだのは、ドイツ自動車連盟(ADAC)が実施する衝突安全テスト・ユーロNCAP。駿捷は、前面衝突テストでは9点(16点満点)、側面衝突テストでは13点(18点満点)の成績を上げた。本来ならば3つ星(最高は5つ星)評価を得ることができるはずだったが、そこに落とし穴があった。 2009年2月よりユーロNCAPは安全装置の設置基準が厳格化されているが、駿捷はシートベルト着用警告装置、エレクトロニックスタビリティプログラム(ESP)が搭載されていなかった。このため、0点という史上最低の評価となってしまった。

07年には同じく華晨汽車のセダンがユーロNCAPの審査を受け、「1つ星」という低い評価を受けた。当時、ドイツメディアは「中国から来た鉄くず」と酷評した。また、初めて欧州市場に投入された「陸風SUV」は衝突安全テスト後に「事故が起きればドライバーの生存確率はほぼゼロ」と判定され、ADACに「ここ20年間の衝突安全テストで最低の車」と評価された。 専門家は、衝突安全テスト以外でも排気ガス基準や廃棄車の回収など、欧米市場への進出には多くの厳しい条件があり、輸出は決してたやすいことではないと指摘している。

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2 Comments

  1. のび子
    Posted 2009年4月20日 at 2:19 AM | Permalink | 返信する

    絶対乗りたくない。すんだいも。。。A..なんとかいうのんも乗りたくないねん。

  2. kako
    Posted 2009年4月20日 at 2:50 PM | Permalink | 返信する

     こわい!  いくら安くても、ぜったーーい買いません、乗りません!!!

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