追い詰められたLTTE。政府軍、全滅作戦へ突入か

fd スリランカ政府軍筋は20日、反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)によって同国北部ムライティブ周辺の非戦闘地域に連行され、「人間の盾」とされていた市民のうち約3万8000人を政府軍が解放したことを明らかにした。
 政府軍は同日、LTTEの最高指導者プラバカラン議長に24時間以内に降伏するよう通告。応じない場合には、大規模な掃討作戦に乗り出すと警告した。 政府軍の攻勢でLTTEは海岸沿いにある約20平方キロの非戦闘地域に追い込まれているが、最大で数十万人とされる市民を政府軍の攻撃を防ぐための「人間の盾」にして抵抗を続けている。

Ci090421095808 以前に書いたスリランカの紛争が終結を向かえそうだ。政府軍に追い詰められたLTTEは北部ムラティブで周辺の一般住民、約10万人ほどを人間の盾として立てこもって徹底抗戦構えだ。すでに政府軍から24時間以内の最後通達が言い渡され、LTTEのブラバカン議長へは、青酸カリを使わず投稿するようにと通達が出ている。約10万近い住Ci090421100206民が非戦闘地域に集まったが、その住民へも、ここにもぐりこんだLTTEは銃火をあびせ自爆テロを仕掛けていると情報があり、地獄のような状況が展開している。非攻撃地帯から逃げ出したて来た住民の空撮写真が下。20日で政府軍によって非戦闘地域からの38000人ほどの安全 が確保されたが、まだ逃げれない住民が6万~10万人はいると推定されている。写真左は消息不明なLTTEブラバカン議長

LTTEはジャングルに逃げ込み、ゲリラ戦をする構えで、これを追い込めば彼ら数千人は集団自決するだろう。多くの女性兵士、少年兵が首から青酸カリの容器を下げて戦っていることは知られている。政府軍は国際的な非難を無視して追い込むのか、?この紛争はアジアでもっとも長い紛争で、恐らく政府軍はこのチャンスを逃がさず壊滅作戦を行うだろう。政府軍の被害も計り知れない。すでにここ3ヶ月で、民間の死者4500人、負傷者12000人になっている。ここ数日の戦争では死者が数万人になることも予想される。

21日、投降期限の時間が切れた。政府軍は総攻撃の準備に入った。計り知れない死者が出るだろう。続報ブログへ続く

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2 Comments

  1. 案山子
    Posted 2009年4月21日 at 5:43 PM | Permalink | 返信する

    何処かの 国で 喧嘩  あります が  当事者 成りませぬ よう  祈る のみです 

  2. kako
    Posted 2009年4月22日 at 2:25 PM | Permalink | 返信する

     一般住民まきぞえの戦争は 避けたいけど              その後、どうなったか、知りたい。

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