このオジサン、迷惑なだけだ。

images 日本青年会議所主催の「憲法タウンミーティング」が2日、大分市内で開かれ、田母神俊雄前航空幕僚長と、軍事ジャーナリストの前田哲男氏が改憲、護憲の場で意見をぶつけ合った。
 約400人の聴衆を前に、田母神氏は「今の憲法は自分で自分の国を守れない『永久子ども憲法』だ」と指摘し、憲法9条2項に関し「陸海空軍その他の戦力はこれを保持すると変えればいい」と主張。前田氏は「9条が なければ日本はとっくに戦争に参加させられていた」と反論し、軍事力に頼らない安全保障体制の構築を訴えた。

 
北朝鮮によるミサイル発射への対応については、田母神氏が「1発撃たれたら3発撃ち返す態勢を取ること。それが抑止になる」と持論を展開。

これに対して、前田氏は「軍事的に防ぐよりも外交的に防ぐ方が簡単で、経済的にも安上がりだ」と強調した。

これだから自称軍人と言うのは困る存在だ。撃たれたら撃ち返すしか頭に無い。大体1万発撃ちこまれたって国は残る。外交よりも軍隊が主役になろうとするなど誰も望んではいない。勇ましく鉄砲撃ちたいだけの軍隊かぶれには困ったものだ。田母神氏がわざと大げさに物を言っているのは分かるにしても、やはり軍事決着優先の思考には問題がある。いっていることは、シビリアンコントロールを無視した一件勇ましい空論でしかない。抑止力と言うのは武力だけでなく、国際的に孤立せず、多くの国との活発な経済交流や支援をする事も文句を言いたい相手には大きな抑止力になる。これが21世紀的防衛だと個人的には思うのだが。甘い考え方と言われようが、戦後60年、これと言った紛争も戦争もしなかったまれな国でいられたと言う実績は大きい。過去の彼に関するブログ

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3 Comments

  1. ヨリババ
    Posted 2009年5月9日 at 1:07 PM | Permalink | 返信する

     憲法9条があっても、これだけ自衛隊は直接戦わないが、外国まで出向いています。歯止めが外れた時の事を想像すると、ゾ~ッとします。最近調べた国連憲章の前文も理想を掲げています。むなしいけど…いつか理想が現実となる日を期待します。

  2. 案山子
    Posted 2009年5月9日 at 3:36 PM | Permalink | 返信する

    私わ 自国  自国で  守る 当たり前 思います 話し合い 収まらない 事も あり得る と 思います 現在 アメリカ兵 見てもらってます  何処か間違って要るのかも

  3. のび子
    Posted 2009年5月9日 at 5:46 PM | Permalink | 返信する

    このおっちゃんはじけすぎやなぁ

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