軍人と言う奴は、、。

article-1180792-04E7F466000005DC-955_468x351 article-1180792-04E75863000005DC-644_468x351 軍隊と言うのは、実戦になると凶器の集団に成り下がり、軍人もまた理性を失う。北のパキスタン軍が、どれほど難民に残虐な事をしているかはそのうち判明するだろうが、南のスリランカからも残酷な情報が流れてきた。

LTTE反政府勢力とスリランカ軍はいまだに攻撃をやめず、LTTEの休戦を認めない政府軍は戦闘地に推定5万人の残留タミル人難民がいるにもかかわらず砲撃を続行している。12日早朝、戦闘地に設けられた仮設病院に砲弾が落ち、少なくても49人が死亡、負傷者は50名以上と言う。写真は反政府組織がインターネットに流したもので、横たわっている人は亡くなった患者たちだ。これで少なくても2度目である。

いまだに戦火止まないイラクのバグダッドからは12日、精神的なケアを受けていた米国人軍人が、同じ米国人5人を射殺したというニュースが流れ、オバマ大統領が驚愕したという。

戦争が始まればどこの軍隊も同じ。ガザ地区を攻めるイスラエル兵に、イスラエルの将校は「殺されたくなければ相手かまわず先に相手を殺せ」と叱咤(しった)していた。アメリカ軍でもスリランカ政府軍でもパキスタン軍でも同じだろう。理性的な戦闘などありえない。そして、そういう訓練をつんだ軍人はどこかに狂気を潜ませている。あの狭い地域に砲弾を撃ち込めば難民に当たる事など容易に想像できる。「かまわないから殺してしまえ」という狂気がまかり通っている。

だから軍人がでしゃばる国は信用が出来ない。北朝鮮、韓国、中国、ミャンマー、スリランカ、パキスタン、どこも、一見自分たちの存在にもっともな理由をつけながら、軍人が国の足を引っ張っている。軍人がでしゃばる国など、ろくなもんじゃない。

Demo_canberra_20060619_01_Protest_Japanese_Embassy 英、仏、オーストリアの外相たちが国連に対し難民を保護するように圧力をかけているが、日本を初め、中国、ロシア、ベトナムなどの各国は、あくまでもスリランカの内政問題だとしてスリランカ政府への干渉を避けている。長年スリランカへ支援をしていた日本などは言うべき立場にあるのではないか?すでに、世界中のタミル人が、スリランカ政府を長年支援してきた日本を名指しで非難している。(ニューヨーク、カナダではデモもあったが日本でニュースになったか?日本にも多くのタミル人がいるはずだが、抗議デモは起こせない。外務省はすぐに在留許可を取り消しに動くからだ。状況を十分知っている外務省が内閣に進言すべきなのだが、。この田舎役人の集まりは気が付きもしないようだ。写真左はオーストラリアでのデモ 日本の支援は結果的にテロリストを支援しているという解釈のようだ。

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3 Comments

  1. のび子
    Posted 2009年5月14日 at 3:59 AM | Permalink | 返信する

    難民に。。。。え。。。カナダで。。。聞かれてもI’m a Chineseって言うとこ。。

  2. 案山子
    Posted 2009年5月14日 at 10:55 AM | Permalink | 返信する

    怖いのは 人 人間です  仕方 有りませんね   海の波  の 様なものですから

  3. ヨリババ
    Posted 2009年5月15日 at 1:28 AM | Permalink | 返信する

    02年に停戦合意なのに、疑心暗鬼の地獄に落ち込んでいると思います。そもそもが、タミル人の民族浄化が始まりらしい。逃げ出せず、逃げ出せても命の保障さえない人々。殺されていく不条理、可哀そう…どうせ、日本のお人好し支援も、自らの意思じゃなく、どこかの国にそそのかされてしてるんでしょう。

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