少しは戦わずして勝つことを考えろ 政治家なら

images 麻生首相は7日、東京都議選(7月12日)の立候補予定者の応援で訪れた武蔵野市のJR吉祥寺駅前で街頭演説し、弾道ミサイルの発射準備を進める北朝鮮に関し、「戦うべき時は戦わねばならない。その覚悟を持たなければ、国の安全なんて守れるはずがない」と述べ、制裁強化などで圧力を強める姿勢を強調した。

何を言わせても頭の悪さしか見えない。こう言う論理は、「戦う以上は勝たなければならない」>「そのためには十分な戦力が必要」>{相手が核を持っているから日本も持つ」となり、すでに戦争放棄の憲法を尊守していない。レベルの低い、ギャングの武装理論と同じだ。国民のコンセンサス(合意)は「ある程度の防衛は必要」までだろう。それ以上の実戦兵器や精神論は、逆に、いたずらに戦争容認の風潮を生みかねない危険性があると思うのだが。予測できない、分からない将来の危機だけを煽るのは余り賢くない。外交の、がの字も言わずに制裁と戦う覚悟しか言わないのであれば、頭の中身は北の支配者とそう変わらないという事だ。そんな軽薄に、戦うなどと、予備役召集にも引っかからないオヤジに言われても困るのだよ、国民は、、。近代戦(核対核)では、それで戦うときが来たときには全ては終わりだ。今までのような地域が限定された戦争では終わらない確率が非常に高く、先進国日本の戦争突入は世界戦争の可能性が十分ある。言っている内容が、まるで近代戦を理解していない内容ではないか?近代戦は、単なるドンパチではなく、地球規模の壊滅を招きかねないと知っているのだろうか。ましてやアメリカの世界戦力の片棒を担ぐなどは日本のためには一利も無い。やはりこの方、戦争を漫画でしか知らないのだろう。凡人ですらこの人の能力に疑問を感じる位だから、世界の首脳はとっくにこの方の知性の無さは見抜いているだろう。情け無い国になったものだ。韓国が、巧みに戦争を避けながら北と付き合っているのも、なんとしても核戦争の引き金は引きたくないと用心しているからだ。韓国は13日、アメリカ政府と在日米軍の支援を含む安全保障の見直し協議に入った。

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2 Comments

  1. kako
    Posted 2009年6月12日 at 4:12 PM | Permalink | 返信する

     「男たちの大和 」鑑賞してのドンパチしか、わかってないような演説内容   近代兵器の怖さ、まるっきり理解できてませんねぇーー、なさけない首相 (>_<)

  2. ヨリババ
    Posted 2009年6月13日 at 4:35 AM | Permalink | 返信する

    日本は島国で他国に直接国土が接してないから、北が開発してる核の小型化が成功したら、使用される危険性はきわめて高いとは思います。アメリカは既にやりました。1945年に…ピンポイントで、主要都市をねらうかも。そうならない為にも、簡単に「戦う」という表現を使うべきでないと思います。直訳して北に伝えられると、まさに「宣戦布告」ととられかねません。「制裁」というべきでしょう。危機感をあおっての、軍備拡大路線もやめてほしいです。

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