軍事衝突は、まずここで起きるだろう。起きるとすれば、、

クリップボード01 まさかこんな地図が必要になるとは思ってもいなかった。

北朝鮮軍の奇襲上陸などに備え、韓国軍は12日、ペンリョン島と延坪島(ヨンピョンド)に海兵隊兵力を増強派遣した。 軍は「ペンリョン島に大隊級、延坪島に中隊級海兵兵力をそれぞれ増強配置した」と明らかにした。(韓国内のニュース)

国連が1953年に決めた境界は地図の青いラインでNLLラインと呼ばれるが、この沖合い黄海(西海)上には韓国領の島 第1区域ペンニョンド=ペンリョン島、第2区域の延坪島(ヨンピョンド)等があり、以前には軍事衝突で死傷者も出ている。今までは各限定区域、航路(黄色)での韓国の行動は休戦状態にあることで北は了解してきた。しかし、国連の制裁決議を受け、北は休戦状態の破棄を通告し、北が本来主張する赤いラインの海上軍事境界線まで韓国は撤退しろと言い出し、今にでも北が上記の島に上陸し韓国部隊に攻撃をする可能性が出てきた。今、この島、第1区域、第2区域の周りに韓国の戦艦が終結し臨戦態勢に入り、島に 射程約40キロメートルの「K-9」自走砲などの装備を行ったと北朝鮮紙が報道。北は海岸沿い(長山串と壅津郡)に100門以上の大砲を設置し実弾装てんし島を睨んでいるが、各島には地下陣地が構築され、北のミグ戦闘機には艦対空ミサイルSM2での迎撃準備が完了している。

20090612j001 韓国内では前大統領の自殺以降、現政権を独裁政権、反民主主義と非難する野党主導のデモが全国に拡大し10日には逮捕者も出ている(写真左ソウル)。これには韓国内の親北朝鮮支持派も多く参加していると見られ、親北朝鮮の金大中元大統領の支持で勢いついている。韓国現政権は、国内の親北朝鮮の動向に神経質になっており、北朝鮮寄りといわれ、南北統一を主張する在日韓国民主統一連合(韓統連)に対して、韓国政府はこの団体加入者への韓国への旅券発給を停止した(9日報道)。

米国のカート・キャンベル元国防次官補代理は10日、北朝鮮に立ち向かうため、外交と軍事的な防衛措置の両面で韓国・日本と協力することを最優先に進めていくと表明し、米国は両国へ必要な抑止力を提供すると述べ、北の挑発に対しては韓国と日本が対応し、米国は当分それを補佐する立場いることを確認した。つまり、有事のシナリオはすでに出来ているのだ。必要なものは売って上げるから韓国と日本で何とかしろと、、。情勢は一方的に北に不利になった。個人的には、軍事衝突程度は起きても戦争までは行かないだろう、アメリカに対しては、中東で忙しく、作戦とは言え、良くぞここまでのらりくらりと時間を引き延ばした物だと思っている。作戦としては実に古臭い、「兵糧攻め」というやつだ。6カ国協議がうまく出来た茶番劇だとすれば、アメリカ人は役者だな、というか、たまに北寄りの態度を見せたりしたロシアも中国もグルだったような気がする。実は6カ国協議、公演日数約6年のブッシュの脚色による壮大な3文オペラだったのかもしれない。さて、第二幕はどういう展開になるのか?

2009年11月13日  : 韓国軍軍当局は北朝鮮が13日ファクスを通じて「無慈悲な軍事措置を取る」と明らかにしたことに対し、その意図を注視しながら、万一の事態に備えている。駆逐艦2隻を西海(ソヘ、黄海)に前進配置した。軍当局は特に1、2次延坪海戦時より発言水位が高い点に注目している。 過去の関連ブログ:余りにも残酷な韓国

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One Comment

  1. ヨリババ
    Posted 2009年6月15日 at 2:23 AM | Permalink | 返信する

     黄海がまさに、きな臭いですね、韓国の海兵隊はペンリョン島とヨンピョンド島に配置されたんですか。麻生総理、アメリカ向けのいい顔作りはしないで!平和憲法を遵守してください!

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