ディーゼル車の進化

2010_r15_tdi モータスポーツを見るのは好きだが、あれを別にスポーツだとは思っていない。山の中を走るオフロードなどは危険すぎ、環境を考えれば意味が無いとさえ思う。

レースの中でも、燃費と耐久性と速さが要求される24時間耐久レースは車の発展に大きく貢献してきたと思う(レース中各車が約5000キロ以上を走り抜ける。決まった時間内に何週まわれるかを競うレース)。14日午後3時(日本時間14日午後10時)フィニッシュした 第77回ルマン24時間レースは、最後の最後まで予断を許さない展開だった。1位、2位がフランスのプジョーで、日本勢のドライバーはリタイヤ。この競技には日本車や日本人ドライバーに期待していないので勝敗に興味は無い。驚いたのは3位に入ったアウディだった。なんとディーゼル車なんだな。今までルマンで入賞したディーゼル車は無い。レース用車両ながら、すぐにでも市販車へ組み込める技術を多く搭載し、たとえばヘッドライト。アウディはLEDのヘッドランプを使用し、バッテリーには軽量で電圧の高いリチウムバッテリーを使用した。ここまで欧州のディーゼルは進化したのかと感心しながら結果を見ていた。全てが電気自動車になるにはまだまだ時間がかかる。エンジンとモーターのハイブリッドが続くだろう。市販車で欧州勢の狙うのはディーゼル搭載のハイブリッド車。これで燃費とCO2環境対策をクリヤーするつもりだ。ディーゼルに積極的でない日本は何時かこの差で欧州に追いつかれるような気がする。下がアウディのレース仕様ディーゼル

audi-r15-tdi_7 Audi R15 TDI 01_s

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One Comment

  1. のび子
    Posted 2009年6月17日 at 2:31 AM | Permalink | 返信する

    ディーゼル搭載のハイブリッド??意味が。。。。。。わからん。。。そんなんあるのん。。。

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