危険が一杯

2009618145249931734_3 20081225_548731 暫定政府とイスラム系武装勢力の戦闘が続くソマリア中部ベレドウェインのホテル付近hotel in Beledweyne, just north of the capitalで18日、車爆弾による自爆テロがあり、暫定政府のアデン治安相ら31人が死亡、45人が負傷した。ロイター通信が報じた。  国際テロ組織アルカイダとの関係が指摘されるイスラム系武装勢力「シャバブAl-Shabab」が犯行を認める声明を出した。アデン治安相はシャバブとの戦闘の指揮にあたってきた。

ホテル前での自爆テロで、この海賊で有名なソマリア暫定政府の主だった閣僚が殺害された。18日Sharif Ahmed大統領は「ソマリアは外国勢力に侵略されつつある」と発信し、国内の反政府組織 シャバブ とそれを支援するイスラム国際組織 アルカイダによってこの国が乗っ取られる可能性が出てきた。これはソマリア内戦が国際紛争に発展する可能性を意味する。また戦争か、、。ピンク色のアフリカ東部ソマリアがイスラム国際組織の自由になると国際経済はパニックに成る。スエズ海峡を通りアデン湾に抜ける船舶の往来がすべて危険になるからで、海賊騒ぎどころではない。黄色のイエメンにもイスラム組織が勢力を拡大している。ソマリアの海賊に対しては取り締まりを続けるイエメンに、内戦で行き場を失ったソマリア難民が粗末な船で脱出を図り、たどり着けずに数百とも数千とも言われる難民が海洋上で行方不明になっている。国際貿易上、欧州にとっても日本にとっても大問題になってきた。この内戦を日本のマスコミはもう少し積極的に取り上げるべきだ。 19日成立した海賊対処法案では、警護対象を日本関連船舶から外国船を含めた全船舶に拡大。民間船に近づく海賊を阻止するため、船体射撃を認めるなど武器使用権限も緩和された。 過去ブログ 海賊行為の内情

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2 Comments

  1. ヨリババ
    Posted 2009年6月19日 at 6:09 AM | Permalink | 返信する

    本当にそう思います。単なる「海賊」騒ぎだと、気軽に考えている人が多いのでは?そもそも最初アメリカが介入して、手を焼いた地域。イスラム過激派・アルカイダも活動している地域。それこそ、混沌とした地域で深みはますばかり。海賊から、本物の過激派との戦いに移行するのも、時間の問題なのでは、と危惧しています。日本はその時どうする!なし崩しに戦いに巻き込まれない事を祈ります。

  2. のび子
    Posted 2009年6月19日 at 3:15 PM | Permalink | 返信する

    自爆テロって。。。。はじめて聞いたときぞーっとしたけど。。。。なんか最近。。。びっくりせーへんあかんなぁ。。。

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