小池元防衛大臣、一見もっともらしいのだが、、。

images 小池氏、6月16日、基地対策特別委員長の辞任を表明:辞任の理由は、小池元防衛相が、敵基地攻撃能力保有に関して、党国防部会で「予防的先制攻撃は行わない」と提言に盛り込まれことに合意できないと見られる。 小池元防衛相は、記者団に対して、「『専守防衛の範囲』と明記しながら『先制攻撃はできない』と縛っている。真の国防ができるのか」と記者団に語った。

一見もっともらしいから困る。「攻撃されてもこっちは専守防衛だから攻撃できないのか!」というものだが、相手を核兵器を持った北朝鮮と限定すれば、攻撃しないではなく、日本は攻撃できないだろう。日本には核対核の近代戦の用意が無いからだ。しかし、だからといって唯一の被爆国でありながら核を持とうという発想は無邪気で短絡に過ぎる。

日本が米国の核防衛の中にいる事をよく考えてほしい。そのために米軍駐留の資金も負担し、合同演習も行っている。実は、米国の核の傘の中にいる日本の専守防衛こそが他国には最大の脅威だと知るべきだ。これはつまり、常に被害者になる位置に甘んじる事で、国際的に正当防衛を主張できる立場を守っていることになる。これこそが世界がうらやむ戦争放棄の目的ではないか。

自国に核を持たない日本に核が打ち込まれたとしよう。いきなり核兵器でなくても、核を持った国から一方的に攻撃されたと仮定すると、当然ながらこちらから核兵器、または核兵器相当の反撃が国際的に許される。近代戦では核兵器で応戦する事は、応戦イコール最終攻撃であり、瞬時にあいてを全滅させる意味を持つ。何発も核を打ち込まれる前に、総攻撃で相手を全滅させ、相手は消滅する事になる。ここでは、お互いが保有する核兵器の量が勝敗を決め、現状では米軍が圧倒的な量を保有している。今の防衛システムでは、これは米軍によって行われる。日本があわてて未熟な核兵器を用意する必要など全く無い。だからといって日本が何もしないわけではなく、分散した敵の殲滅や情報収集などの軍事行動は当然必要で、犠牲が出る可能性もある。相手からの初弾で日本は被害を受けるのを待つだけか?となるが、当然被害は避けたい。だからミサイル防衛陣地を国内に構築しているのだろう。国防を考える政治家なら、最小限の犠牲は覚悟して絶対勝利する事を考えるべきで、近代戦において、経験も兵器も不測の日本だけで勝とうとする旧日本軍的発想事態がナンセンスだ.。北朝鮮を想定すれば、これといった外交戦略も打てない内に核兵器の所有を許した事で、日本もアメリカも第一ラウンドはすでに負けている。北から見れば、日本の政治家の言う事は負け犬の遠吠えだろう。負けた今すべき事は、米国とのより緊密な軍事同盟の強化と実践訓練だろう。小池氏、変な軍事オタクと付き合いが過ぎるのではないか?近代戦をもっと理解すべきだと思うが、。参考過去ブログ

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3 Comments

  1. 案山子
    Posted 2009年6月23日 at 7:05 AM | Permalink | 返信する

    アメリカ 様  お 大切に  ですね 敗戦国 ですから ねーアメリカは 神様 

  2. kako
    Posted 2009年6月23日 at 2:38 PM | Permalink | 返信する

     女性の短絡的発想というよか、深い思考能力ないですね。 意見合わないから、辞める、   子供の喧嘩なみの発想。

  3. のび子
    Posted 2009年6月23日 at 3:18 PM | Permalink | 返信する

    もんじゅ。。。とか言うとこにないのん???核兵器。。。。秘密で開発してないのん???世界が吹っ飛ぶようなすごいのん。。。。。。オバマも正日も日本の言いなりになるのに。。。ないねんなぁ。。。。日本人の頭やったらごっついのん作れるのに。。

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