骨太の方針 どうしてこうも分かりにくい政治をするのか!

images 自分達でぶち上げて自分達で撤回するなら方針でもなんでもないだろう、麻生首相よ。骨太の方針(国の方針)とはこういうものだった。(小泉政権時2001~2006)

2001年 郵政民営化、不良債権処理の抜本的解決

2002年 広く、薄く、簡素な税制の構築

2003年 デフレの克服、三位一体改革の実現

2004年 社会保障制度の総合的改革、市場化テストの導入

2005年 小さくて効率的な政府の実現(政策金融改革、公務員人件費改革など)

2006年 社会保障費の伸びを毎年2200億円抑制する

2001年の小泉内閣が出したのが初めで、以降毎年出るようになった。今はその結果が見えるまで時間がたったが、2006年の小泉内閣の骨太方針に沿って毎年社会保障費を削減した結果、、医師不足が顕在化したり、職員不足で介護施設の経営が困難になったりするなど、医療や介護の現場で大きな混乱が生じた。

その結果 麻生内閣の「骨太の方針2009」では 国民生活の安定に欠かせぬ社会保障関係の予算は、十分確保する。

として、今度は過去の骨太の方針を撤回して予算を増やすと言い、更に引き締めどころか麻生内閣では景気対策として予算ばら撒きになった。しかし、すでに弊害が出ているとされる社会保障費からの削減は、前言を撤回してやはり実行するという。やっている事がバラバラである。骨太の方針には、成長なく景気が後退した場合は歳出削減策を見直す「弾力条項」も盛り込んであるので、方針であっても柔軟に運用するべきなのだが、麻生内閣は22日の内閣協議では引き続き予算を削減する方向に舵を切った.。

国民が今困っている医療や介護にはなんら改善策も講じず、ただ過去の方針だからと削減する。ならば、2005年の方針、小さくて効率的な政府の実現(政策金融改革、公務員人件費改革など) はどこまでやったというのか?小手先の法案は作ってもザル法ばかりで何の痛みも感じていない。毎日膨大な経費、歳費を使いながら、していることは国民不在の政治遊び。

タレントや有名人が政治に参加することを「アホらしい」というなら、それなりの事をするべきだ。いったい何十年政権与党にいるのか、少しは反省すべきだろう。タレント議員も困ったものだが政治家もバカぞろいと書いたコメントがあった。そのままコピーする。投稿者は文章から察するにかなり年配の方かと思う。

コメディアン、タレント政治の功罪 投稿者 amoralian 日時 2009 年 6 月 28 日 15:52:43:

東や橋本に振り回されているザマはなんとも情けない限りであるが政治家の行動実績を吟味する機会を与えた。結論めくが三流コメディアンやタレントに沈黙させられるほどバカ揃いが政治を職業にしている連中の大半であることが暴露された。政治に携わろうと志す者は学識、見識、人格を研鑽しなければならないものと思い込んでいた。為に政治を志す者は学窓を優秀に終えてさらなる研鑽の場を求め、省みて恥ずかしからずと認められてこそ大衆に信を問う場に立つものと思っていた。さにあらずば何で国民国家を代表する大任に着く事ができようか。民衆を衆愚と侮りそれを奇禍としてまやかしの人気投票化することが選挙活動であるとするならば、それは国民を不幸破滅に誘導することに等しい。民主党が真に政権を担いたいならばまやかしの調子者を舌鋒鋭く国民の前で論破し馬鹿者の正体を暴露すべきである。  

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2 Comments

  1. のび子
    Posted 2009年6月28日 at 6:21 PM | Permalink | 返信する

    そうやねん。。。。ほんま小学生並みのコメントやったわぁ。。。。。

  2. ヨリババ
    Posted 2009年6月29日 at 11:21 AM | Permalink | 返信する

        「骨太の方針」に国民やせ細り今回の東国原知事の言動は、奇奇怪怪。理解不能。初めのうちは、自民党議員からでた、「大政奉還」という、時代錯誤なことばに釣り合うように、「薩長連合」ならぬ「阪宮連合」の倒幕の狼煙かと思いましたが…県知事が支持政党を決めてしまうと、国政批判ができなくなるのではないでしょうか?

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