アルカイダ系イスラム過激派、中国に報復宣言!舞台はアフリカ

Ci090714151740

  Al-Qaeda ‘vows to avenge Uygurs’ Offshoot of terrorist group planning attacks on Chinese in Africa, security experts warn

中国新疆ウイグル自治区の暴動でウイグル族が多数死亡したことを受け、国際テロ組織アルカイダと関係のあるグループが、北アフリカで働く中国人らを対象に「報復」を宣言したと14日付の香港英字紙  サウスチャイナ・モーニング・ポストなどが報じた。アルカイダ系のテロ組織が直接中国を脅かすのは初めてで、 新疆ウイグル自治区の独立を求める組織「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」はアルカイダと  関係が深いとされる。

 英国の民間情報会社「スターリング・アシント」のリポートによると、報復を呼び掛けたのは  アルジェリアを拠点に活動し、アルカイダに忠誠を誓う「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織」(Al-Qaeda Movement in the Islamic Countries of the Maghreb。 アルジェリアで働く約5万人の中国人と、中国が北アフリカで展開するプロジェクトを標的にすると警告したという。

昨日もウィグルでは2人が射殺され、ウイグル自由人権アジア委員会(イリハム・マハムティ世界ウイグル会議日本代表ら共同議長)は13日、有楽町の外国人記者クラブで中国でのウイグル人虐殺を非難する緊急声明を発表し「ウイグルで起きた平和的な抗議デモに対し、武装警察は最初、空に向かって威嚇射撃をし、さらに水平撃ちを始めて有無を言わせずウイグル人多数を虐殺した。それに怒りを感じたウイグル人たちが暴動を起こしたことで、中国政府による弾圧と中国人暴徒による暴行の犠牲になったというのが基本的なシナリオだ」といい、武力弾圧や中国人暴徒らによる虐殺されたウイグル人は、5日から13日まで最大3000人に及んでいると中国を批難している。

実態は不明でも、新疆ウィグル地区では相当な被害が出ているようで、いつかはと思っていた 中国とイスラム過激派の対立が表面化し、過去には韓国人もすでに数名が射殺され、これでアジアで直接イスラムの脅威を受けていないのは日本だけになってきた。これはウィグル問題が、中国が言う内政問題では治まらないことを意味している。(写真は2007年に自爆したアフリカン・アルカイダのアルジェリア人兵士)

広告

One Comment

  1. ヨリババ
    Posted 2009年7月15日 at 11:57 AM | Permalink | 返信する

     いたるところに、火種はあるんですね。拡大しないといいんですが…日本は八百万の神信仰で、宗教に寛容なのが、刺激を与えないのでしょうか?それとも、信仰心の薄さが幸いしているのでしょうか…

コメントを投稿

Required fields are marked *

*
*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。