どこか抜けてる役所仕事

img0902141601 現在、インドネシア バンドンでは350人が日本で看護士で働くために7月13日から4ヶ月の日本語の研修を受けている。(今年で2年目)

今年2月のニュースでは、日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づき、来日し研修を終えたインドネシア人の看護士候補者208人の内、女性二人が十三日、就労先となる八戸市のシルバー病院(高橋通宏院長)に着任し、、とあったが、、。

しかし、写真右の青森県八戸市の病院で働いていたヌルル・フダさん(26)は、現地の気候が体に合わず、今年5月に帰国を余儀なくされ、「周囲の日本人はいつもやさしい言葉をかけてくれた。今も感謝している」と日本での生活を振り返っている。

子供のころから気温が下がると鼻炎などを起こしていたが、「研修中(関東圏)は体調に問題はなかった」と話す。しかし、八戸に赴任した後、頭痛や顔や全身の皮膚が腫れる症状が出るようになったという。 インドネシアの中でも高温多湿なスマトラ島中部出身のヌルルさんにとって、冬の八戸は「想像をはるかに超えた寒さ」で、徒歩5分の通勤さえ「寒くて気を失いそうになった」。薬の処方も受けたが症状は改善せず、週に3~4日しか出勤できない状態が続き、「このままでは周囲に迷惑をかける」と帰国を決断。契約を取り消し、5月初めに自費で故郷に戻った。

せっかくきてくれたのに、日本の政府も一体何をしているのか?青森で死ぬかと思ったと言うなら、北海道なら死んでいただろう。個人差はあると思うが、事前に適正調査位したらどうなんでしょうか?彼女たちの目的には、貧しい家計を助けるための経済的な理由も多い。その辺を考慮すれば、日本政府の国費での研修中にすべき事があったように思う。どこか血の通わない役所仕事なのではないか。。いつもの事だが。

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One Comment

  1. ヨリババ
    Posted 2009年7月19日 at 2:18 PM | Permalink | 返信する

    ほんとお役所仕事の典型だと思います。書類上の処理が済めば、もう自分の部署に関係ないってことでしょう。介護士も、外国から受け入れているけど、日本の試験に合格しないと、帰国させられるそうで、忙しい介護の合間に、日本語の難しい試験の勉強もこなさないといけないそうです。看護師については、分かりませんが…折角日本に来た人達ですから、思いやりのある対応をしてほしいです。

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