いいものが日本で後回しとは、、。

Ci090818141220 東京都知事がディーゼル車のマイナスイメージを植え付け、メーカーや運輸会社に及び腰(きびしい環境基準での開発費や公害対策装置の負担増など)の政府の保護政策のために国産のディーゼルエンジンは国際的にも大きく後れを取った。その間に、欧州では環境対策でディーゼル車が見直され、普及とあわせてその環境対策性能は大きく前進した。

結果的に、欧州で日本車を発売する日本メーカーは、海外で新基準のディーゼルエンジンを調達して欧州だけでディーゼル車を売ることになった。単にエンジンと言うが、この政府のおかしな判断で、いろんな場面で使われているディーゼルエンジンがCi090818140607世界に性能で大きく差をつけられたのは技術立国としては失敗だったのではないか。結果的に、日本のディーゼルを搭載するバスや大型車は国際環境基準からはかなり見劣りし売れなくなってしまった。

写真は英国で発売されるスバル独自の水平対向2L 4気筒のボクサーディーゼルエンジンを積んだディーゼル車。英国ではLegacy Sports Tourerと言う呼び名らしく、ハッチバック2000cc Extra Urban マニュアル車ではリッター20kmの高燃費をうたっている。当然だが、欧州のきびしい環境基準をクリヤーしている。日本での販売はまだ先のようだが、こういうのが日本で後回しとはスバル愛好者は残念だろう。性能やスペックはここ   パソコンの国産OS開発に失敗し、携帯電話で失敗、トヨタのプリウスは目立つものの、全体では車の環境対策で失敗している。これも財界にへいこらする、長期展望を持たない政治の貧困が招いた結果だろう。

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One Comment

  1. よりばば
    Posted 2009年8月22日 at 3:46 AM | Permalink | 返信する

    日本の政治家は、当選したら勉強しないんですね。日本の学校教育の欠点が、政治家まで浸透してしまってるんでしょうか?

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