こんなことも海外まで報道される、

images 麻生首相は23日夜、東京都内で開かれた学生との対話集会で、参加者から「若者に結婚するだけのお金がないから結婚が進まず少子化になるのではないか」と聞かれたのに対し、「金がねえなら結婚しない方がいい、おれもそう思う。うかつにそんなことしないほうがいい。おれは金はない方じゃなかった。だけど結婚は遅かった。稼ぎが全然なくて尊敬の対象になるかというと、なかなか難しい」と話した。    この発言について、河村官房長官は24日の記者会見で、「表現は直截(ちょくさい)的だが、むしろ若者の就職対策を進めなくてはいかんという思いが出たのではないか」と釈明した。

総理になる前から「この方ではダメだ!」とブログに書いているから、まー、いまさらというか、オドロキもしないが、何か言えば釈明だ。一言で言えばこの方、日本という家族の家父長という包容力に欠ける。どこか自信が無いのか「私と一緒に人生を戦おう」みたいな部分がある。国民だって、一緒に歩むなら相手を選ぶ。ご自分でも言っているが、子供の頃は好かれなかったという。そうだろうな、口先で言うだけで先頭を切り進む勇気と決断力に欠ける様では横丁のガキもついてこない。

今回の金がねえなら、、。発言は罪が深い。この論法の延長には、金がねえなら子供作るな、人生楽しむな、ただ働けとくる。長い歴史で国民が国を支え、その中で役目として首相でいられる幸せを忘れている。誰が国を支えているのか?実質、生産者でもない公務員、役人ばかりでは国は滅ぶ。当たり前の事だ。人生どたばたしながら生きる国民が国の活力を作る。収入が低くてもアジアの多くの国がエネルギッシュなのはそういうことだろう。金が無いならチャレンジするな、恋愛もするなということは人間を否定している。

経験で言えば、北欧にいて学生のあと結婚した。まだ10代でお金は無い。そんな若者には国が無利子でマンションを斡旋してくれた。聞けば、こうしないと、より賃金の高い国に若者が流れて人口が流失するからだという。国境が繋がっているということは行き来が簡単な反面、人口流失に繋がる。そういう国から見れば日本の政治などぬるま湯である。事業をするといえば担保もなしで計画書で融資してくれた。リスクは借り手だけでなく、銀行も負うという考え方だ。それから数十年。日本は進歩していないが、その国は今や教育や文化、福祉で世界一とも言われている。違いは単に、政治家が国民を思っているかどうかの違いだけだ。自分の人生観と政策をごちゃ混ぜに言う政治家など無用の長物である。

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2 Comments

  1. 案山子
    Posted 2009年8月25日 at 7:57 PM | Permalink | 返信する

    改善 しましたか 未だで゛したら 途中出力 不足 感知るのでしたら  ポンプ タンク側 17ミリ位の大きなナットで 接続 燃料パイプ ---取り付け ネジ  此処に  小さい  網  エレメント 有ります 出力 落ち 殆ど 此処に 原因 しますよナット 脱いで 確認 して無いなら   バッキン 2枚 はまってもます 真鍮の 網 リングして ありますデイゼル  燃料 の ゴミ 掛かってますよ  殆どの 物   一度  ご覧 下さい  九州 は  暑い 日が 続いて 居りますりす 稲 にこにこ ですが 人には キツイ 暑さです 

  2. よりばば
    Posted 2009年8月26日 at 6:14 AM | Permalink | 返信する

    「稼ぎが全然なくて尊敬の対象になるかというと、なかなか難しい」?「お金だけ稼いで、尊敬の対象にならない」ほうが、惨めでしょう?今日、ワイドショーで77歳年金のみ、アパート代5万円、食費月8000円で、家電量販店のピアノ売り場でピアノを弾き続ける「店頭のピアニスト・真野和男さん」の紹介がありました。この方の方が、魅力があります。話題の人となり、9月1日にCD「Never Give Up」がリリースされます。ピアノ一筋の生き方、凄いひとです。

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