➀18年後に見つかった誘拐された少女 Jaycee Lee Dugard 監禁 アメリカ

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420jayceeleedugard-420x0 発見 ほとんどあきらめていた母親は、発見の第一報に遺体が見つかったと思ったという。誘拐の多いアメリカでもまれなケースで、全米で話題になっている。見つかった彼女は学校にも医者にも行った事がないと語っている。犯人との間に出来た娘さんはすでに11歳と15歳で、犯人の自宅の裏で3人一緒に生活していた。実は去年、ここは別件の性犯罪容疑での家宅捜索を受けているが、その際には、犯人夫婦と夫の母親、犯人の自宅とそれを囲むフェンスしか確認されて無く、ジェイシーさんの住んでいCi090828131218た小屋はその後ろに隠されてあった。隠れた小屋には簡単な設備やシャワー、電気が引かれており、防音を兼ねたフェンスはジェイシーさんが外部と連絡が取れないようにするためだったようだ。2年前にも隣人に怪しまれ警察に通報もされているが調査はされなかった。住んでいたのは 誘拐された場所からは270キロ離れたサンフランシスコ郊外Antiochだった。 

発覚のきっかけは、仮釈放中の印刷業フィリップ・ガリドが子供二人と今週バークレイ大学の敷地でパンフレットを配布(恐らく宗教関係)して不審を持たれ、保護観察事務所parole officeに通報され出頭を言い渡された事による。翌日もう一度会うことにして女性警官二人が父親を調べてみると、彼には子供はいないはずで、性犯罪歴のある彼は青少年との行動を禁止されていた。通報した二人の大学に所属の女性警察官Ally Jacobs と Lisa Campbell は、フィリップの挙動や言動の不審さと同時に、二人の子供が日焼けしていない事、無気力で教え込まれたような返事しかしなく、11歳の子が家には28歳の大きな姉がいると言った時に、年長の娘が29歳と言い直した不審さを見逃さなかった。その判断は、警察官ではなく、母親としてこの子達は何かへンだというものだった。子供たちの印象を「草原の小さな家でロボットに会った様だった」と言っている。それほどに違和感があり、薄汚れた衣服とあわせ女性として、母親として何かぎこちないものを感じたのでしょう。その後事務所にこの犯人夫妻と二人の子供、さらにAlissa(実はジェイシー)が姿を見せたが、自宅訪問をした事のある保護観察官でさえ子供とAlissaの存在を知らず、不審を感じた観察官は警察へ報告を上げ、その後Alissaことジェイシーさんが出頭してきたという経緯のようだ。(監察官事務所でジェイシーだと名乗ったとの記事もある)また、事件との関係は不明だが、彼はカルト宗教の一種God’s Desire にも加入し、宗教的なブログも書いていた(現在非難のコメントが集中しています)。以前に「世界の魂の救済のために創造主は自分に天使のように語る能力を授けた、、。」と書いていたそうで、逮捕後の意味不明なインタビュー内容などから、どうも、全ての行いは神の啓示だとか言い出しかねない雰囲気があり、27日の段階では誘拐を否定している。

article-1209488-06360ADC000005DC-18_634x307 事件の経緯【8月28日付け AFPより抜粋】米カリフォルニア州コンコード(Concord)の警察は27日、18年前に誘拐され行方不明になっていた女性が26日に警察に現れ、保護されたと発表した。
  ジェイシー・リー・ドゥガード(
Jaycee Lee Dugardさん(現在29歳)は1991年6月10日、11歳の時に、サウス・レイク・タホエの自宅前で車に乗った2人組に誘拐され、行方がわからなくなっていたジェイシーさんは警察に自ら赴き、自分がその行方不明の少女であると告げたという。エルドラド郡保安官事務所は、27日朝に母親と電話で話したそのやりとりから、女性がジェイ シーさんであると断定するに至った。健康状態は良好だという。
 なお、同保安官事務所は、米連邦捜査局(
FBI)の協力のもと、事件への関与が疑われる夫婦フィリッllプ・ガリド58歳(Phillip Garrido)、ナンシー・ガリド55歳 Nancy Garrido両容疑者が逮捕され、現在コンコルド警察に身柄を拘束されていることを明らかにした。 フィリップ・ガリドには、誘拐と強姦(ごうかん)の複数の犯罪歴があり、性犯罪者として登録されている。2人は現在、強姦目的の誘拐容疑で取り調べを受けているという。

容疑者との間に2人の子どもを出産
 警察によると、ジェイシーさんと子供達は行方不明になっていた18年間、容疑者宅の裏庭に設けられた3つの小屋と二つのテントに拘束されており、
さらに、ジェイシーさんがフィリップ・ガリド容疑者との間に2人の子どもを出産していたことも明らかになった。ジェCi090828130333イシーさんが車で連れ去られるのを最後に目撃し、自転車で懸命に追ったという継父のカール・プロビン(Carl Probyn)さんは現在60歳、娘と再会するため、27日午前中にサンフランシスコへ向かった。

写真 左上は11歳当時のジェイシーさん、右は犯人夫婦。 その下は、1991年のジェイシーさん誘拐のときの犯人の似顔絵で、現在拘束中のナンシー・ガリドと言われている。航空写真は容疑者の敷地内の住宅と、裏のフェンスに囲まれたジェイシーさんが監禁されていた場所。青いテント二つと小屋が3つ見え、フェンスが確認できる。その下は監禁されていた小屋のひとつ。英国紙はすでにオーストリアで起きたJosef Fritzl 24年間の監禁事件を思い出させると書いている。 このアメリカの事件の続きは 次のブログで ➁へ続く      ⑤ジェイシーさん現在の写真公開2009.10.14記事へ

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4 Comments

  1. kako
    Posted 2009年8月28日 at 12:36 PM | Permalink | 返信する

     悪夢の監禁事件が再び・・と過去ブログ思い出しました。  ジェイシーさんの一生を台無しにした男が 子供たちの父親とは・・・・今後 どうなるか、心配です。

  2. よりばば
    Posted 2009年8月29日 at 12:10 AM | Permalink | 返信する

    オーストリアのヨゼフの事件も驚きましたが、今回も!妻が協力という共通点、確かに、協力者がいないと長期は成立しないと思います。日本の時は、母親でしたし…何回も救出のチャンスはあったようですし、性犯罪者として保護観察中だった!逆に、再犯しない時のほうが、裏で欲求を満たしている何かがあるということ、警察の落ち度は否めないと思います。可哀そうですね… ところで、お願いがあります。翻訳です。ホームページの掲示板に、書き込みがあり、あきらかに広告と分かるのは、直ぐ削除してますが、これは、判別できかねています。私には、何語かも分かりません。お暇の時に、よろしくお願いします。「B3qEac rbhsqumj accmuamd dppbjfqv」です。

  3. 案山子
    Posted 2009年8月29日 at 10:23 AM | Permalink | 返信する

    今晩は どっちが いいのだろ 判りません 子から見たら 

  4. のび子
    Posted 2009年8月29日 at 9:20 PM | Permalink | 返信する

    これ。。。てこの子どもって。。。。どうなんやろ。。。子どもに罪無い言うても。。。。犯人に似てきたらどうなん。。。どうなんやろ。。。。なあ。。。。本人はともかく。。。。。親とかどうなんやろ??

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