むなしい死に方だな、、。

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2 7日トルコ日刊ヒュリイェトデイリーニュース・インターネット版によれば東部アナトリア地方エラズーのある部隊で曹長一人が勤務中に眠っていた新兵に「レバーを握っていれば爆発しない」と安全ピンを除去した手榴弾を持たせる制裁を実施した。
この曹長が安全ピンを持って戻って来るまで握っていろという話をして席を立つと、この新兵は仲間たちのもとに戻った。
この新兵は4時間以上手榴弾を握って結局手から力が抜けて手榴弾が爆発。彼と周辺にいた他の新兵3人が死亡した。この事件は当初軍当局によって偶発的な手榴弾事故に隠蔽されて、暫くして過酷な‘制裁’で起きたことが明かされた。

外信の記事そのままだが、補足すれば事件は8月17日で負傷者も3人出ていて、27日の記事では上級兵士が逮捕された。仲間の軍葬が威厳のあるものだけに、むなしさを感じる。冗談半分なのが死に至ったのだが、仲間にこんなことする兵隊なら、敵にも同じ事をするだろう。一番分別が必要な軍人がこれでは、、。事件直後の中国の英字紙 や 他にも、これをパトロール中の全くの事故としか書いていない記事がのこっている。トルコは国内にクルド人問題を抱え、国境ではイラクからのクルド人と戦闘が進行形の国である。不思議なのは、こんな不名誉な事件が外に漏れたことで、当然だが、軍は詳細の公表をしないようだ。この写真が撮られた時点では、多分パトロール中の事故と思われていただろう。

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One Comment

  1. よりばば
    Posted 2009年8月30日 at 2:41 AM | Permalink | 返信する

     勤務中に眠ってしまう程度の新兵に、危険な物を与えた曹長の判断ミス!「戻ってくるまで握って待ってろ」の命令も守れず、仲間のもとへ移動してしまう程度の新兵!この二つが引き起こした事故だと思います。規律と上官の命令が守られなければ、皆、戦場から逃げ帰るでしょう。巻き添えで死んだ3人の新兵の死をかわいそうに思います。

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