ロボフィッシュ Robofish

robofish

(CNNより抜粋 加筆) マスやスズキをモデルに、本物そっくりの泳ぎを可能にした魚型ロボット「ロボフィッシュ」を、米マサチューセッツ工科大(MIT)の研究者ら(Kamal Youcuf-Toumi 、 Pablo Valdivia y Alvarado,)が開発した。従来の潜水艇ではできなかった海中での調査、計測などに応用される見通しだ。

94年に初の魚型ロボット「ロボツナRobotuna」を開発したが、コストが高く(2843個の部品に6個のモーターで4フィート 1,2mの長さだった)つくなどの理由で実用化には至らなかった。その後15年間にわたり改良を重ねた成果が、新型のロボフィッシュ1Robofish)。 必要なコストは1体につき数百ドル。部品は10個に抑えられた。長さ約13―46センチとコンパクトな体は、滑らかな流線型だ。表面は継ぎ目のないポリマー素材で、柔軟な動きが可能で、開発の過程では、水道水を満たしたタンクに入れて2年間放置するといった耐久実験も実施したという。

研究するパブロ・バルディビア・アルバラドPablo Valdivia y Alvarado 氏は「試作品はコストを大幅に削ることができた。これを大量に、たとえば200体、500体と製作し、港や湾に放せば、海中で効率的に計測などを行うことができる」と話す。

動画もあって、これは以前に発表されたもので       今回のは少し短い映像だがこれ  新しいものはやわらかいポリマー樹脂の中に一体になっているようだ。ここまでそっくりだと、他の魚に食べられないかと心配になってしまう.「水温の高い地域でも耐え、食べられない限り長く活動できる、、」とあるから、他の魚に食べられる危険はあるようだ。以前のタイプもブログに書いたが、それから随分進化したもんだ。海軍も注目しているというが、、軍事目的??試作品は有線で2.5~5Wの電力が必要だが、将来バッテリーでの駆動も研究中。

robot-fish-1 robofish2  robofish3

広告

One Comment

  1. よりばば
    Posted 2009年9月8日 at 5:31 AM | Permalink | 返信する

    以前、観賞用に欲しいとコメントした記憶があります。ここまで本物に似すぎると、餌と間違って食べられたり、釣られちゃったり、で困るんじゃないでしょうか?癒しグッズが求められる今、観賞魚・ロボフィッシュ   として売り出せば、大当たりだと思いますが。

コメントを投稿

Required fields are marked *

*
*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。