やっぱり漢字が必要。韓国

Ci090908193034

韓国の国会議員の大半が「語彙(ごい)力の向上のために小学校で1000字程度の漢字を教えるべき」と考えていることが調査で分かった。  ハンナラ党の金世淵(キム・セヨン)議員が第18代国会議員299人を対象に調べた結果、設問に応じた161人の9割にあたる145人が「小学校で漢字教育をすべき」と答えた。 李明学(イ・ミョンハク)教授は「韓国語の70%以上が漢字語だが、韓国の大学生の‘漢字盲’は深刻だ」とし「きちんと韓国語を使いこなせるよう公教育で漢字を教える必要がある」と主張した。

以前は漢字、ハングル語混用だったのを、民族主義的な見地から漢字を排除してしまい、今の若者は漢字を何とか読めても書くことが出来ない。また中国語も全く理解できなくなってしまい、自国の文書でも漢字混用の古文が理解できないという。別な記事ではこんな問題もあるようだ。もともとの韓国朝鮮語の6割は漢字語で、ハングルで書かれた漢字語を文脈で理解するのは非能率的[要出典]であり、また、抽象的な学術用語を漢字を念頭に置かずに正確に理解することは困難であるらしい。日本語を全部カタカナで書かれると意味不明になり、瞬間的に判断が出来なくなるのと同じだろう。

韓国の趙氏は7日、自身のホームページに「国語教育=国民精神が破綻した国」と題した文を載せ、「1人当たりの国民所得が10万ドルになっても、外国の新聞を見なければ漢字名が分からないという国語の実力では先進国になれない」と指摘した。「英国のプロサッカ124766024523116302357_korea_kanji_nomu_NISI20090707_0001280490_webーチームで活躍する朴智星(パク・チソン)選手の姓名(漢字)を知るには日本の新聞を読まなければならない」。

韓国人の名前はそれぞれが意味を持つ漢字で作られ、それがハングルで表記される。ハングルを見ただけでは名前の由来もわからない。朴智星(パク・チソン)選手の姓名は、ハングルだけの新聞では 박지성 と表示され、漢字でどう書くのか分からず、仕方なく日本の新聞で 朴智星 だと知る事になるという。どうやら混用派が強くなりそうな気配である。しかしな、日本語も便利とはいえない。このブログの最初の 語彙 など、パソコンだから書けるが、筆記ならどうやって書くのか、、。

左上の写真は、去る5月23日に自殺した韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の墓碑に刻まれた文字の原文ですが、「盧」という字が、虍(とらかんむり)ではなくて广(まだれ)になったまま彫りこまれ、漢字に疎いためか誰も気が付かなかった。この話は ここのブログに詳しく書いてあります

広告

One Comment

  1. kako
    Posted 2009年9月10日 at 2:37 PM | Permalink | 返信する

     漢検二級に挑戦しょうと テキスト買ったものの、むずい・・・・

コメントを投稿

Required fields are marked *

*
*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。