ルネ・マグリット 貝が盗難、いや絵画盗難

_45851781_magritte_himself_226getty article-0-06926D4B000005DC-723_468x378 ベルギー・シュールレアリスムの巨匠ルネ・マグリット(Rene Magritte)の絵画「オリンピア(Olympia)」(1948年作)が24日朝、首都ブリュッセル(Brussels)にあるマグリット美術館から、2人の強盗犯に白昼堂々盗まれた。 盗難に遭った裸婦像「オリンピア」は300万ユーロ(約4億円)相当の価値があるとされている。美術館関係者によると、1人は武装していたという。

絵は好きで良bemagritte_belgaく見るが、ルネ・マグリットと聞いてもすぐ分からなかったが、他の絵を見て思い出した。山高帽がトレードマークの巨匠です。博物館といっても、本人が24年間住んでいた住居がそのまま美術館で、住宅街の中にあるこじんまりした美術館。AFPの記事では価値が時価300万ユーロ、約4億円と書いていますが、ABCニュースでは75万ユーロ(750,000 euros 、$1.3 million 約1億2000万円),と報道で随分隔たりがある。仕方ないから両方書いておこう。拳銃で警備員と入場者をひざまずかせ、自分で絵をはずして歩いて外の車で逃走した。このときの入場者が日本人のカップルだったようです。左 犯人の似顔絵

「オリンピア」は、マグリットの妻ジョルジェット(Georgette)が貝殻を腹部に載せて横たわっている様子を描いたもので、縦60センチ横80センチのサイズ。犯人は顔を隠しもせず、英語とフランス語を話すアジア系の顔だったらしい。上の右は盗まれた絵と本人の若いときの自画像、は美術館の建物と、有名な山高帽の紳士が浮かんでいる絵と青い空の多い典型的な作品。

Magritte museum, Brussels Rue Esseghem 135  1090 Brussels – Belgium tel +00 32 2/ 428 26 26 (これが今回事件の有ったアトリエ、現在博物館) と 2009年6月にオープンしたマグリット美術館 Musée Magritte Rue de la Régence 3,1000 Brussels Tel:+32 2 508 32 11 の二つが市内にある。

さて、こんな有名なのを盗んでどうするんだろう?普通は裏で保険会社から金を巻き上げるんだが,,.

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マグリットの絵画が盗難、ブリュッセルの美術館 写真4枚 国際ニュース   AFPBB News

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3 Comments

  1. 案山子
    Posted 2009年9月26日 at 7:53 PM | Permalink | 返信する

    お早う御座います 裸 そんな価値 引き取り手 居るの 事ですよね 私は絵より 現物が いい

  2. kako
    Posted 2009年9月27日 at 10:33 AM | Permalink | 返信する

    こんばんわ 暖かいコメントありがとうございました。       おかげで 少し勇気づけられ、元気がでてきました。 4億の価値あり、といわれても、愛好家同士のオークションにでもかけないと、売れないでしょうに。 よほど、金持ちの愛好家から 指定されて 盗んだとしか、考えられない。

  3. よりばば
    Posted 2009年9月27日 at 11:37 AM | Permalink | 返信する

    日本人のカップル 無事でなにより。1948年って、戦後直ぐですね。生きるのが必死の頃でした。

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