奇跡の犬 フェイス Faith is a miracle dog

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     TVで紹介のあったアメリカの奇跡のイヌ フェイス、なんと専用のサイトも在るんですね。生まれつき両手の無いイヌに二本足での歩行を教え、今ではその姿が多くの人に生きる勇気を与えているという話でした。アメリカのサイトには動画のリンクもあります。Faith is a miracle dog  他に2008年の日本のTVの記録がここです

次は2007年のブログ記事から 抄訳

フェイスFaith(信念とか信頼とか心に強く思うことを意味しますが、この場合、誠意に近いかな、ちなみにFaith healingなら信仰療法ですはチャウチャウとラブラドールのChow Chow and Labradorのミックスです。彼女は無責任な飼い主に捨てられているのを4年前にストリンフェロウStringfellow一家に引き取られました。Jude夫人(学校教師)には周りから「彼女を眠らせたほうがいい(安楽死)」という助言もありましたが、フェイスの目は「どうか助けて、生きていたい please help me, because I want to liveと訴えていたと言います。夫人は一生懸命面倒を見ました。何とか生き続けてもらいたかったのです。「小さなフェイスと共に With a Little Faith」など数冊の本も書きました。何とか自力で動けるようになって3ヶ月、胸を床から持ち上げれないフェイスを見て、胸に傷が出来、ばい菌の入るのを心配したそうです。そのまま歩けなければフェイスは生き続けることも出来なかったでしょう。ピーナッツバターが好物で、そのためなら努力する食い気が彼女を助けました。ピーナッツバターをやりながら十分な成長を待つこと8ヶ月、ついにフェイスは2本の後ろ足だけで歩くのに成功したのです。

フェイスは日増しに丈夫になり、何時もお茶目にシッポを振っています。フェイスは人に優しく、今は4歳になり(この記事は2007年の記事ですので今は6歳位でしょう)すでにその名は全米に知れ渡りました。近くで見たい人の為ショーにも出ました。あの有名な人気TV番組「The Oprah Winfrey Show」にもです。 写真子犬のときのフェイス 体調2フィート(60cm) 

補足:フェイスは一家の息子さんにより2002年12月前後に知人宅で見つけられ、数匹がすでに死んでいる中で生き残っていた、生まれながらに先天的な障害を持った子犬でした。飼い主は放置同然の扱いで、母犬が押し殺そうとしたとも言われ、見かねた息子さんに2003年1月23日、盗み出されるように救助されました。当時まだ残っていた左前足は折れていて萎縮が進行しその後切断されました。当時一家は両親の離婚などで家族崩壊寸前でしたが、「責任もって俺が育てる」という息子の言葉で全員でのリハビリが始まり、一家がまとまったそうです。上の写真の子供のフェイスは雪の上です。わざと冷たい雪の上に放置し自力で立ち上がるのを期待して見守る中、自力で初めて立ち上がったときの写真だそうです。この時はピョンピョンと懸命に跳ねるだけでした。夫人は今は教師を止め、フェイスの生きる力強さを多くの人に見せ、努力し生きることのすばらしさを伝えるためフェイスと世界を回る計画をしています。

 このストーリー、書きながら我が家のヤンチャなネコ供に聞かせましたが、追いかけっこに忙しいようです。畑で生まれて我が家にもらわれてきたミーも後ろ足が少し不自由ですが、先輩のフーに飛びけりする位ですから家猫で生きるには問題ないでしょう。なぜか、ゴハンと生野菜が好物な子猫ですが今日も元気だ。フェイスその後2010年8月

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2 Comments

  1. のび子
    Posted 2009年10月8日 at 10:00 PM | Permalink | 返信する

    え・・・・・・わ。。。。。すごい。。。

  2. よりばば
    Posted 2009年10月9日 at 10:49 AM | Permalink | 返信する

    いい飼い主に出会えてよかったですね。自分の立場を理解しているかのような病院での振る舞い、賢い犬ですね。

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