イラクの現実 子供誘拐、殺害 放射能 etc,,.

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経済復興中のイラクでは2004年~2008年で爆弾、殺し、戦闘で少なくても8万5千人が亡くなったとイラクの人権省から最近報告が出た。その期間に負傷した人は14万7195人に上るが、実際の死傷者は更に多いと言われている。統計には約1万人の行方不明者は含まれず、1万5千の身元不明の遺体が在るという。別な統計では、すでに埋葬されたイラク人などを含む2003年からの死者は60万1千人と言われる。そんなイラクからの嫌なレポートが目に付いた。まだまだ社会が混乱状態とは言え、2009年だけみても、統計上270人の子供が行方不明だという

10月12日に記事タイトルは「子供の密輸を止めろ!」と言うもので、身代金が目的で子供が誘拐され、親は支払いが出来ず、、。

子供が誘拐されどこかへ密輸出される。子供が死体で発見される。臓器が抜き取られた状態で、、。イラクでは2003年以前にはこういうことはなかった。

短いレポートだが愕然とする内容で、公式な統計以上に実際は多い17z11302iraku のだろう。長い戦争で、人命が軽く思われているとしても、これからの子供を殺害するとは、、。

このレポートをブログに書いているアラブ女性は、他にも政府の腐敗や戦争中に使用された劣化ウラン弾の放射能の影響などを書いている。当然正体は明かしていない。生命の危険があるからだろう。 イラクの医師達は、バグダッド南部で、ガン患者の衝撃的な増加を記録している。バビル(ハービル)州では、ここ三年で10倍近くになった。米軍の劣化ウラン弾による放射能が原因だと地元の人達は述べる。この地域では、ガン症状は、2004年に500件、2006年に1000件。2008年には7000件。今年2009年には9000件以上となり、更に増加している。そして異常な数の奇形児が生まれている イラクの劣化ウラン弾被害の子ども(日本語動画)  統計はないが、当時の兵士にも身体的に放射能の影響が出ていると言われている。左はイラク地図、拡大はクリックで。過去のニュースでは、激戦だったイラク南部から、攻撃終結後、放射能を帯びた鉄くずを回収したイラク人の多くが被爆したと言われていた。

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2 Comments

  1. 案山子
    Posted 2009年10月14日 at 11:13 AM | Permalink | 返信する

    放射能や 科学物 素人 に理解できません結果 出ないと 解りません いろいろ あるのですね 

  2. よりばば
    Posted 2009年10月14日 at 12:03 PM | Permalink | 返信する

     バンカーバスターも劣化ウランが使用されてるのですよね。アメリカの戦車は劣化ウランで強度を増して、搭乗の兵士は被曝。劣化ウラン弾の粉塵は空中を漂い続け、放置されたアメリカの戦車は、放射線を出し続けている。クラスター爆弾の時と同じように、子供達は危険と知らず触れて遊ぶ。原爆と同じく、使ってはいけないものを、アメリカは、自国より遠くの国で使う!自分の国が正義だと思い込んでいる。イラクに限らず、こういう紛争地の後始末に携わる人々の身を、どうして守ればいいんでしょうか?

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