青いバラ Applause

imagesrose article-0-06E3C53A000005DC-755_634x529 シェイクスピア『ロミオとジュリエット』で、ジュリエットの言葉に What’s in a name? That which we call a roseBy any other name would smell as sweet.(薔薇の花を別の名前で呼んでもその甘い香りに変わりはない。:どんなものでもそれが何と呼ばれようと実体は変わらない。>つまり、大事な事は物の名称ではなく実体である。)と言う一文があるそうです。詩人はそのバラが遺伝子操作で作られた1本2200円から3000円(£15-20) だとしても香りをかぐだろうか。

これは日本のサントリーSuntory Ltdが20年の研究の末に2004年に開発した遺伝子操作で作られた「青いバラ」。オーストラリアの生物研究機関の biotech company Florigene Pty Ltdと共同で開発したものです。バラに青いパンジーの色素遺伝子を埋め込んで誕生し、2008年に日本政府が生物学的に安全との国際的協約を取り付けたそうです。

と、この高額な、少し紫っぽいこの青いバラを英国紙が紹介している。名前はアプローズApplauseと言いますから「喝采」「とか「賞賛」と言う意味でしょう。

これは普通のバラの10倍以上の値段ですが、企業は特別な贈り物や結婚式での利用を期待しているのこと。当面は海外での販売は無いそうです。右の花束で10万円ほどかな!!!!!長い事青いバラは不可能とまで言われていたそうで、最先端の日本のバイオテクノロジー遺伝子組換え技術の傑作です。11月3日より発売!!!

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2 Comments

  1. 案山子
    Posted 2009年10月22日 at 10:25 AM | Permalink | 返信する

    今晩は  そうですか青いバラ 見つけたら 挿し木 に しましょう 

  2. よりばば
    Posted 2009年10月24日 at 7:27 AM | Permalink | 返信する

    10万円なら、バラより、お金がいいわ。下取りしてくれるでしょうか?

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