ソーラータクシー インド

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  インド南部の新興二輪車メーカー、シノシュア・エンタープライズCynosure Enterprises Ltd.は太陽電池を搭載した三輪バイクを開発した。ディーゼルや圧縮天然ガスなどと併用する仕組みで、同タイプに比較して18%の燃料使用だと言う。三輪バイクは低価格のタクシーとしてインド各都市で普及しており、同社は将来の需要拡大を見込んでいる。(燃費が82%減と言うのは従来の燃費測定をハイブリッド型車両に当てはめたためで、バッテリー走行後に若干の距離をエンジンで走るために起きた測定値。) 

  既存の三輪バイクの天井に太陽電池パネルを搭載。充電後の走行可能距離は105~165キロメートルで最高時速は40キロメートル。4人が乗車できる。価格は15万ルピー(約29万円)と従来yash_docileの三輪バイク(11万~14万ルピー程度)より割高だが、政府の補助金でコスト負担を33%軽減できるため、同社では「競争力はある」とみている。生産は来年2月からで、月産1500台を3月から販売予定。この会社はすでに左のような電動小型バイクを生産販売している。

日本は補助金で住宅用ソーラー発電普及を推進しているが、未だに販売価格が下がっていない。どうも補助金で儲かるからとメーカーが売価を据え置いているように思う。恐らくそこにはまた変な、補助金行政につき物の外郭団体が存在するのではないか?そんな日本価格で儲けているうちに国際競争力を失うだろう。すでに失っているような気がするが、、。

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One Comment

  1. 案山子
    Posted 2009年11月20日 at 9:33 AM | Permalink | 返信する

    充電 が パネル だけで 間に合うと 立派ですか  間に合わないと 大変でしょね 

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