スリランカ政府 難民キャンプ閉鎖を指示

200910123172539360_5 11月21日、スリランカ政府は、紛争後の約30万人の難民のうち、5月の紛争終結以降、以前劣悪な環境にいる難民キャンプの13万6千人に対し、12月1日から以前の居住地へ戻れることを公表、キャンプは来年1月31日をもって閉鎖される予定。

それまでに地雷や不発弾処理を行うのだろうが、タミル人の生活保障などの発表は聞こえてこない。定住先の破壊された環境の整備など問題は多いが、25年にわたった、8万から10万人の犠牲者を出したタミル紛争はこれで一応の解決に近づいたといえるだろう。しかし、タミル人LTTE残党が再集結を計画しているのも事実で、紛争の再燃も予想される。 過去ブログ:難民キャンプ

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One Comment

  1. よりばば
    Posted 2009年11月27日 at 1:50 PM | Permalink | 返信する

    荒廃した居住地へ帰っても、仕事や食料の援助はあるのでしょうか?バラバラにされる事は、タミル人の様子が世界に見えなくなるかもしれないって事でしょう?

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