世界不況の影響で、、。

183846 ALeqM5gDIml5ZyI9_J3oN9Spp-5yXAnqyA 景気後退や高い失業率に苦しむスペインで最近、収入を得る手段として髪を売る女性が増えている。 首都マドリード(Madrid)近郊で人毛かつらやエクステンション(毛束)輸出業を営むフスティノ・デルガド(Justino Delgado)さんによると、ここ数か月間、髪の毛を売りにデルガドさんの倉庫を訪れるスペイン女性が急増しているという。

 50年前に起業した際は、女性に髪の毛を売ってもらうため、地方の村々を訪ね歩いた。その後は、扱う髪の多くをインドや中国から輸入するようになっていた。ただ、デルガドさんが扱うかつらやエクステンションは、8割がスペイン以外の欧州各国や米国向けの輸出で、欧米では、アジア系女性よりも髪質が細い欧州の女性の髪のほうが良く売れる。スペイン人女性が積極的に髪を売る最近の傾向は、デルガドさんの商売にとっては追い風だ。 デルガドさんによると、髪の毛の相場は長さと重さで決まり、大体が50ユーロ(約6500円)~150ユーロ(約2万円)程度。髪量の豊かなhairmarket1女性にとっては「結構、よい収入になる」そうだ。ただし、買い取りには条件があり、髪の長さが40センチ以上でヘアカラーをしていない人でないと駄目だという。

下は製造過程で手間もかかりそうです。右上は経営者フスティノ・デルガド(Justino Delgado)さん AFPの記事より

日本で美容師がカットのトレーニングで使うのをカットウィッグといい人毛が好まれる。中国では、田舎の極貧農村をまわり、髪の長い女性に業者が声をかける。小学生の少女が長い髪を、そのハンターによって根本からざくざくと切られる。彼女が手にしたのは、日本円で1800円(2008年)ほどだった。彼女は「これで教科書が買えるわ。でももう髪を売るのは嫌。」と言った。最近は中国だけでは毛をまかないきれないので、どんどん南下して、東南アジアや、インドの人の髪の毛を使用し、付け毛やカットウィグ用の毛髪が日本に輸出されているらしい。右は中国山東省の市場で売られている毛髪。布の上の黒いのが毛髪。

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2 Comments

  1. 案山子
    Posted 2009年11月24日 at 11:19 PM | Permalink | 返信する

    髪の毛 が お金 に成るのですか 日本でも 売れますか   聞きませんね 使い道 あればねーでで゛も 簡単 伸びませんね 1年 10センチ のぶのかなー

  2. よりばば
    Posted 2009年11月26日 at 2:37 AM | Permalink | 返信する

    髪の毛がお金になる?人毛のヘヤーピースの裏には、いろんなドラマが秘められているんですね。

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