ニュージーランド航空は、機内で流す「安全ガイド」を乗客に確実に見てもらうための新たな試みを始めている。
国内線のボーイング737型機で流されるビデオには、操縦士と客室乗務員が裸にボディーペイントという姿で登場する。しかし、安全に関するメッセージについては、慎重なカメラ アングルによって上品に保たれている。
乗客が安全ビデオをよく見るように、実際の乗員が裸に服のペイントをして登場している。製作中の映像を見るとNGの連発だったようです。この映像に対するコメントが以下
「これはいいね、笑いが出る」 「ブルネット(濃い茶髪)がいいね!」 「とにかく気は引いたね」 「全部見るにはアクセント(なまり)はうざったいね!」 「いいビデオだが、安全ビデオとは言えないね。ペイントばかりに気が行って、何を言ってるのやら、、」 「冗談でしょ?」
2 Comments
これ見た!!!!ぺいんとやんなぁ見た見た!!!なんでみたんやろ???ニュース??なんやったか忘れた。。。
どこの航空会社も、登場客を増やすのに、必死なんですね。JALもプライド投げ打って、これ位やったら?それにしても、上手にボディーペイント してありますね。ペイントする人になりたい、なあんて考えてるでしょう、ア・ナ・タ!