アフガン 忘れられた死 Afghan children ‘die from neglect’

    

岡田克也外相は11月26日夜、クリントン米国務長官と約15分間電話で協議した。同長官は日本の対アフガニスタン支援策について謝意を伝え、近く発表する予定の米国の対アフガン戦略の概要を伝えたとニュースにあるが、冬を目の前にして戦闘地の避難民の多くがまだテント生活をしている。映像は今週のもので、体力の無い子供から死んでいる事を伝えている。

避難民の子供たちが物資の不足から低温死に陥っている。カブール近郊の難民は、新政府(カルザイ大統領は11月19日再任された)の役人は誰一人状況を見にもこないと訴える。国連もこの事実を確認しているが、雪が降る時期を目前にまだ直接的な支援を何もしていない。それどころか首都カブールでの自爆テロの頻発で、国連職員ですら逃げ出している。

いまさらと思うが、国連のユニセフ基金は「アフガンの幼児死亡率は世界でもっとも高い、、」と声明にもならない記事を流すだけ。だらしないにもほどが在る。

人口の70%は安全な飲み水を入手できず、こどもの30%は労働に刈り出され、43%の女子が適齢期以下で結婚している。新生児の4人に一人が死亡している、、とユニセフは伝えるが、一体何年そこで活動しているのか?タリバンが言うように、支援は国民に届かず、彼らの給与と経費に消えていると言うのが真実だろう。日本が本気で支援するなら、今すぐにでも医療品、衣料、食料を届けるべきだろう。もちろん、アフガン政府に渡さず、直接渡す方法を検討すべきだ。 過去ブログ:支援はどこに消えるのか?  David Guttenfelderの報道写真

2 Comments

  1. kako
    Posted 2009年11月29日 at 2:51 PM | Permalink | 返信

     莫大な支援金が集まるのに、どこへ消えるのか不思議です。  能登地震で 日本各地から数十億の募金あったのに、その明細報告、一切なし   役人の休日出勤、残業代に消えた。との話です。

  2. よりばば
    Posted 2009年11月29日 at 10:21 PM | Permalink | 返信

    あのユニセフがコメント出すだけ?統計を出すが、支援の有効な方法を探る努力は無し?オバマ大統領は口に出しただけで、ノーベル平和賞?だし、何かがオカシイ?

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