足こぎ式ラップトップPC Pedal Powered Laptops

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  マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ(Media Lab)の創設者ニコラス・ネグロポンテによって立ち上げられた「One Laptop per ChildOLPC)」は、発展途上国での子供の教育のために安価なラップトップPCを寄贈するというプロジェクト。「世界の子供たち一人ひとりに一台づつPC が行き渡るようにしよう」というものだが、これらの国々は電力インフラが乏しい地域も多く、PCを自由に使うための環境が必ずしも整っていない為電気の有無を問わずどこの子供たちでも使えるよう、”自給自足型”に改造されたPCが登場した。

OLPCのアフガニスタンチームOLPC Afghanistan)が開発した”自給自足型”PC。長時間集中してPC操作を行いやすいよう、英Freeplay Energyの手巻き式発電技術を応用して足こぎ式のラップトップPCを開発。動画のとおり、足元のペダルで発電した動力でPCが作動する仕組みになっている。発電用のペダルは小学生でも動かせるように工夫されている。アフガニスタンのみならず、この足こぎ式のPCは、より多くの地域において、PCを用いた教育の実施やオンラインコミュニケーションの拡充といった可能性を広げている。

2年前に開発された100ドルパソコンに、電源自給装置付で貧困な国へ寄贈するという。裕福なアメリカ人の発想だな。悪い事ではないが、本当の貧困は学校もなく、その日食べるものも無い。今地球が抱えているのはそこをどうするかだろう。アメリカが世界に見せ付けた消費文化。便利な生活が幸せだと言う発想。文明や、それに伴う開発で人は幸福になるという発想が地球規模の混乱を招いているとは気が付いてもいないようだ。

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2 Comments

  1. 案山子
    Posted 2009年12月18日 at 9:31 AM | Permalink | 返信する

    ゲームで 遊ぶのも 大変ですね くたびれます

  2. Laptopchina.com
    Posted 2010年4月20日 at 5:13 AM | Permalink | 返信する

    大変ですね 

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