新たな国際反米テロ組織 AQAP

resized_AQAP 先月クリスマスのノースウェスト機爆破未遂は AQAP:アラビア半島のアルカイダAl-Qaeda in the Arabian Peninsula が犯行声明を出し、勢力は小さいとはいえ、AQAP と略称の付いたアルカイダ系過激組織が急浮上してきた。イエメンにある米大使館、英国大使館は『アラビア半島のアルカイダ(AQAP)』による攻撃の脅威があることから、2010年1月3日首都サヌア(Sanaa)大使館を閉鎖した。2008年9月には、イエメンへの軍事支援を決定後の米国大使館が爆弾テロを受け19人が死亡している。米国はイエメンの軍備、治安に対し2009年には67億円$67 millionを支援し、議会の承認が出れば2010年には150億円$150 millionを支援する予定。

    AQAPは2009年12月28日にはアラビア半島にいる欧米人を攻撃せよとイスラム教徒に呼び掛ける声明も出し、「われわれは自らの宗教と教義を気にかけるすべてのイスラム教徒に呼び掛ける。アラビア半島から背教者たちを駆逐しよう。大使館などで働くすべての十字軍兵士たちを抹殺しよう。ムハンマドの地、ムハンマドの半島にいるすべての十字軍に全面戦争を宣言しよう」という文shiasunni面だった。同時にアメリカのガンタナモGuantanamo収容所に居るイスラム系捕虜の釈放を求めている。現在約530名居る中で、クリスマスに釈放帰国されたのは14%に過ぎず、90名ほどのイエメン出身からは6名しか許可されず、爆破未遂事件前には治安上の理由でイエメン人35名の帰国は大統領命令で取り消されていた。

写真左から二人目がイエメンでのAQAPのリーダーと思われるIbrahim Hassan al-Shihri  元々この地域のアルカイダはイエメンでの少数派シーア派反政府組織(イエメンの地図上で濃い緑の部分がシーア派統治地区)で数年前まではイエメンシーア派が分離独立を求めるイエメンの国内問題と認識されていた。2010年1月4日のFoxNewsによれば、世論調査で米国国民の71%がイエメンへの米軍派遣を支持しているという。旅客機爆破未遂が相当な恐怖を与えたためだろう。

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2 Comments

  1. 案山子
    Posted 2010年1月4日 at 10:59 PM | Permalink | 返信する

    みんな 生活の 為  組織 日本は 大人しい 国会押しかける 者も無し 殆んどが 生活 安泰 なんですね 大地震 近国戦争 始まらないと 大景気 でませんよ ね

  2. 太郎
    Posted 2010年1月20日 at 2:01 AM | Permalink | 返信する

    ●押尾学有罪!!野口美佳所有の問題の部屋での乱交パーティー映像流出!!http://oshio-blog2.blogspot.com/今回の映像では薬物を使用した様子は見られないが、なんとテレビで見たことのある人が・・・●押尾学有罪!!野口美佳所有の問題の部屋での乱交パーティー映像流出!!http://oshio-blog2.blogspot.com/

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