南極考古学

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    オーストラリア人探検家ダグラス・モーソン(Douglas Mawson)が1911年に南極大陸へ持ち込んだ英国製ビッカース(Vickers)単葉機の錆びた鋳鉄製ジョイント部分がオーストラリア南極領土(Australian Antarctic Territory)のコモンウエルス湾(Commonwealth Bayで発見された、AFPの詳細記事   英、豪、ニュージーの合同探検隊の写真、記事

いろんな計測器で探しても見つからなかったが、ブルームーンという引き潮の時期と夏で氷が解けたために氷の中にあった部品が露出したのを、偶然通りかかった基地の大工さんが発見した。飛行機はデモ飛行中のオーストラリアで破損し、南極上空を飛ぶことは無かったが、翼を取って荷物を運ぶのに使おうと陸上げされた。しかし余りの低温で始動できずに放置され南極の雪に埋もれ所在が長い事不明だった。

上左が見つかった鋳物製の飛行機の残骸。下の左の写真は当時南極大陸に陸揚げされた飛行機の100年前の写真で、まだライト兄弟の初飛行から8年しか経っていない時期の最古の飛行機の一つでもある。写真ではすでに破損した翼が取られ車輪の下にスキーを履かせている。右上は当時調査に使われたディスカバリーDiscovery号と乗組員のサイン。下の右は、以前は氷に覆われていが解けて露出した部分で海辺になっている。指差している当たりに左の飛行機の残骸が残っていた。このまま雪の下になれば永遠に見つからなかったろうといわれている。 過去ブログ:英国スコット隊の残したバター   過去ブログ:英国17歳南極目指す

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One Comment

  1. のび子
    Posted 2010年1月6日 at 1:15 PM | Permalink | 返信する

    単葉機????飛行機のことなん。。。。葉巻かと。。。思った。。。

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