道路保全技術センター 天下りはドロボーの集まりか?

images 国交省は2月4日、道路下の空洞調査がずさんだったとして所管する財団法人「道路保全技術センター」を5カ月の指名停止にすることを決めた。損害賠償も検討する。同省の第三者委が昨年、都内で行った再調査で、センターが「危険な空洞はない」としていた地点から複数の空洞を発見。指名停止要件に該当すると判断した。損害賠償は、第三者委の開催経費や再調査費も含めて請求額を精査し、最終決定する。

もう調べる必要もないほどの典型的な天下り団体で、今頃まで存在させた国土交通省のほうもおかしい。「道路保全技術センター」の名前で検索すれば、そのあくどいやり方は幾らでも出てくるが、下の2007年10月の記事もその一つ。公募の基準を役所とグルになって、到底民間が応募できないようにする。更には影で、応募に圧力をかける。センターをめぐっては、これまで国交省からの多数の天下りも指摘されており、前原誠司国交相は昨年11月の記者会見で「3年以内に解散する」と表明している。何と暢気な!3年経てば、退職金が増えるだけだ! このゴキブリは、その後はどこにもぐりこむやら。それも国交省の手を借りて、、。

過去の悪事としては2007年に「国土交通省の出先機関である全国8地方整備局が今年度、民間参入を進めるため公募方式による発注に切り替えた道路管理関連業務88件(総額32億円)のすべてを、同省OB57人が天下る財団法人「道路保全技術センター」(東京都港区)にこれまで通りの随意契約で発注していたことが、読売新聞の調べで明らかになった。 過去の同種業務の受注実績など民間参入が極めて困難な公募条件を設定、民間企業からの応募が1件もなかった。、、、」 財団も役所もすべてグル、、。こうして無駄に税金が消えていく。元記事

今回の5ヶ月間の指名停止って甘すぎだろう。どうせ何もできない、名前だけのセンターなら3年と言わずさっさと廃止しろと言いたい。出来ないのは役所のOBがいるからで、国交省も同じ穴のムジナという、お粗末な話です。空洞が発見できなかった事を ここで一生懸命言い訳をしていますが、、。このドロボーの巣窟を何とかしろと役所に言っても、そこがドロボーの元締めではどうにもならん。ならば国会での追及を願うが、まさかここでは口先だけの詐欺師の追求で終わるのではと、結局どこも頼りにならん。 参考:河野太郎のブログより:税金ドロボーの「道路保全技術センター」、かばう国交省道路局長。

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2 Comments

  1. 案山子
    Posted 2010年2月6日 at 2:52 PM | Permalink | 返信する

    皆 いい事 いしてますね  死刑 しなくてわ ねー  大雪 御気お付けくださいね  フーさんと 寝る ねる ハイー

  2. よりばば
    Posted 2010年2月7日 at 7:54 AM | Permalink | 返信する

    中国では…と思っていましたが、日本も同じ程度なんですかね。悲しくなります。こっちは退職金なんてないのに、ろくに仕事もしないで、天下りで何回も巨額にもらって当たり前だと思ってるんでしょう。それも、出所は税金だし…。

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