考古学的新発見

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沖縄県教委は2月4日、同県石垣市の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴で古代の人骨9点が見つかり、放射性炭素年代測定の結果、うち1点が約2万年前のものので、人骨の直接測定で、これまで国内最古とされてきた静岡県浜松市の浜北人骨(約1万4000~1万8000年)より古いと判明。県教委によると、県が整備を進める新石垣空港の敷地で2007年度に洞穴を発見。内部の土の中から頭、脚、腕などの人骨9点と多数の動物の骨が見つかった。琉球大、東京大などとの調査で、保存状態が良かった人骨6点を年代測定した結果、まとまって埋まっていた3点がそれぞれ約2万年前(20代~30代の男性の頭骨片)、1万8000年前(性別不明の成人の中足骨)、1万5000年前(成人男性の腓骨(ひこつ:ひざから下))のものと判明した。*(沖縄本島で出土した山下町第1洞穴人(約3万2千年前)や港川人(約1万8千年前)の骨は、一緒に発掘された炭化物の分析から年代が推定されていた。)

日本は酸性土壌なので、人骨が溶けるため発見が難しいが、鍾乳洞の石灰質が空気や水分を遮断して保護したのでしょう。骨にに残ったコラーゲンを抽出して測定した結果だそうです。確認されている旧石器時代の遺跡としては、岩手県にある宮守村金取遺跡12万年前が現在最古といわれ、人類の起源は200万年前のアフリカで、ジャワ原人が100万年前、北京原人で78万年前と推定されています。。

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2 Comments

  1. よりばば
    Posted 2010年2月7日 at 7:59 AM | Permalink | 返信する

    200万年の人類の歴史ですが、幸せ感・充実感、は200万年分進化したでしょうか?

  2. 案山子
    Posted 2010年2月7日 at 8:45 AM | Permalink | 返信する

    一万五千年 前 私は どこに 居った の かなーーー  

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